名古屋市「新瑞橋」美容外科・美容皮膚科・形成外科・一般皮膚科

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白玉点滴の効果は本当?美白・疲労回復への影響

「最近、鏡を見るたびに肌のくすみが気になる」「しっかり寝ても疲れが抜けない」といったお悩みはありませんか。その不調、もしかすると体内の美容と健康を支える「グルタチオン」という成分が、20代をピークに減少しているサインかもしれません。

このグルタチオンを血管へ直接届け、ほぼ100%吸収させるのが「白玉点滴」です。サプリなど経口摂取での吸収率が1%未満とも言われる中、点滴は圧倒的に効率的。海外の研究では、10週間の継続で肌のメラニン指数が約4%減少したという報告もあり、その美白効果に注目が集まっています。

この記事では、白玉点滴の医学的根拠に基づく効果から、他の施術との違い、費用までを徹底解説します。「本当に効果があるの?」というあなたの疑問に、専門的な視点からお答えします。

白玉点滴(グルタチオン)に期待できる5つの効果

「最近、肌のくすみやシミが気になる」「しっかり寝ても疲れがとれない」と感じていませんか。

このようなお悩みは、年齢やストレス、生活習慣によって体内のバランスが乱れているサインかもしれません。白玉点滴は、身体の内側からアプローチする治療法の一つです。

主成分である「グルタチオン」は、美容目的だけでなく、私たちの健康維持に欠かせない成分として注目されています。ここでは、白玉点滴に期待できる5つの代表的な効果を、医学的根拠を交えながら詳しく解説します。

ご自身の身体の状態と照らし合わせ、白玉点滴がどのようなお悩みに役立つのかを知るきっかけにしてください。

効果を実感するまでの回数・頻度と知っておくべき注意点 - 画像 1

グルタチオンの医学的根拠と身体への作用機序

グルタチオンは、私たちの体内にもともと存在する成分です。グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸から構成される「トリペプチド」の一種です。

皮膚や肝臓、目の水晶体などに特に多く含まれており、生命を維持するために不可欠な役割を担っています。しかし、グルタチオンは20代をピークに、加齢や紫外線の影響、ストレス、飲酒などによって減少しやすい性質があります。

グルタチオンが体内で果たす主な働きは以下の通りです。

  • 強力な抗酸化作用
    • 細胞を傷つけ老化の原因となる活性酸素から身体を守ります。
  • 解毒(デトックス)作用
    • 肝臓の働きを助け、体内の有害物質を無毒化して排出を促します。
  • メラニン生成抑制作用
    • シミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑えます。
  • 免疫機能の調整作用
    • 免疫システムのバランスを整え、正常な働きを維持します。

これらの作用から、グルタチオンは医療現場でも古くから薬物中毒や肝疾患の治療などに用いられてきました。

サプリメントなど口からの摂取では、消化の過程で分解されやすく、吸収率が低いことが課題でした。ある研究では、経口摂取での生体利用率は1%未満とも報告されています。

点滴によって直接血管内に投与することで、成分が分解されることなく、効率的に全身へ行き渡らせることが可能です。

メラニン生成を抑制する美白・美肌効果

白玉点滴が「美白点滴」とも呼ばれるのは、主成分グルタチオンがシミやくすみの原因に直接働きかけるためです。

紫外線などの刺激を受けると、肌の細胞では「チロシナーゼ」という酵素が活発になり、シミのもとになるメラニンが生成されます。グルタチオンには、このチロシナーゼの働きを邪魔する作用があります。

さらに、メラニンには色の異なる2つの種類が存在します。

メラニンの種類特徴
ユーメラニン黒色から褐色のメラニンで、シミやくすみの主な原因です。
フェオメラニン黄色から赤色のメラニンで、肌の明るさに関わります。

グルタチオンは、黒っぽいユーメラニンの生成を抑えます。そして、明るい色合いのフェオメラニンの合成を促す働きが確認されています。

これにより、シミを薄くするだけでなく、肌全体のトーンアップ効果が期待できるのです。

海外の研究では、グルタチオンの静脈注射を週1回、計10週間続けたところ、平均メラニン指数が約4%減少したという報告もあります。また、治療が難しいとされる肝斑に対しても、約6割の方で有効性が示唆されており、気になるシミやそばかす、日焼け後のダメージケアにも適した治療法といえるでしょう。

身体の内側から整える抗酸化・デトックス作用

私たちは呼吸によって取り込んだ酸素を利用する過程で、一部が「活性酸素」という物質に変化します。

活性酸素は、過剰になると細胞を傷つけ、老化やさまざまな病気の引き金になると考えられています。これを「身体のサビつき(酸化ストレス)」と呼びます。

グルタチオンは、体内で最も重要な抗酸化物質の一つです。この活性酸素を無害な物質に変えることで細胞を守り、身体のサビつきを防ぐ働きがあります。

また、グルタチオンは肝臓の解毒機能をサポートする重要な役割も担っています。私たちは食事や呼吸を通して、知らず知らずのうちに有害な金属や化学物質などを体内に取り込んでいます。

グルタチオンは、これらの有害物質と結合して無毒化し、体外への排出を促す「デトックス作用」を発揮します。この抗酸化作用とデトックス作用により、身体の内側から健康な状態を保ち、エイジングケアや生活習慣に起因する不調の予防にもつながることが期待されます。

肝機能の改善による疲労回復・二日酔い対策

「しっかり休んでも疲れが抜けない」「お酒が翌日に残りやすくなった」といったお悩みはありませんか。

これらは、肝機能の低下が関係しているかもしれません。肝臓は、栄養素の代謝や有害物質の解毒など、生命維持に欠かせない多くの役割を担う「沈黙の臓器」です。

グルタチオンは、この肝臓に多く存在し、その機能を強力にサポートします。特に、アルコールを摂取した際に発生するアセトアルデヒドは、二日酔いの原因となる有害物質です。

グルタチオンは、このアセトアルデヒドの分解を促し、つらい症状の緩和を助けます。また、慢性的な疲労感も、肝臓での解毒やエネルギー産生が滞っているサインである場合があります。

中国で行われた慢性B型肝炎患者を対象とした研究では、グルタチオンの点滴によって肝機能を示す数値(AST, ALT)の低下が認められました。このように、グルタチオンは肝臓を保護し、その働きを正常に保つことで、身体のエネルギー産生を助け、疲労回復や二日酔いの改善に効果を発揮します。

免疫バランスを整えるアレルギー症状の緩和

アトピー性皮膚炎や蕁麻疹、気管支喘息などのアレルギー疾患は、本来身体を守るはずの免疫システムが過剰に反応してしまうことで起こります。

グルタチオンには、この免疫システムのバランスを整える働きがあることが知られています。免疫細胞が正常に機能するためには、細胞内のグルタチオン濃度が適切に保たれていることが重要です。

グルタチオンは、免疫細胞の過剰な活性化を抑制します。そして、炎症を引き起こす物質の産生を抑えることで、アレルギー反応を和らげる効果が期待できます。

実際に、ある試験ではグルタチオンの点滴によって炎症や酸化ストレスを示す指標が有意に低下し、免疫細胞の過剰な活性化が抑制されたとの報告があります。

アレルギー体質でお悩みの方や、季節の変わり目などに肌荒れしやすい方は、白玉点滴によって免疫バランスを整えることで、症状の緩和につながる可能性があります。根本的な体質改善を目指す一つの選択肢として考えられるでしょう。


白玉点滴Q&A

Q1. 白玉点滴は痛いですか?

A1. 腕の血管に針を刺すため、通常の採血や点滴と同じようにチクッとした痛みを感じます。点滴中はほとんど痛みを感じることはありませんが、血管の状態によっては軽い痛み(血管痛)を感じる場合があります。痛みが強い場合は、点滴の速度を調整することで緩和できますので、遠慮なくスタッフにお申し付けください。

Q2. 他の美容点滴と併用できますか?

A2. はい、併用可能です。特に高濃度ビタミンC点滴との併用は、相乗効果が期待できるためおすすめです。グルタチオンは、酸化してしまったビタミンCを元の元気な状態に戻す働きがあります。そのため、美白効果や抗酸化作用、疲労回復効果をさらに高めることが期待できます。

Q3. 点滴の効果はいつから実感できますか?

A3. 効果の感じ方には個人差がありますが、疲労回復や二日酔い改善といった効果は、比較的早期に実感しやすい傾向があります。美白や美肌効果については、肌のターンオーバーの周期も関係するため、複数回の治療を継続することで、徐々に肌のトーンアップや透明感を実感される方が多いです。


白玉点滴は、美容だけでなく、日々の健康維持や体質改善にも役立つ治療です。当院では、形成外科専門医・美容外科専門医(JSAPS)が患者様一人ひとりのお悩みや体調を丁寧にカウンセリングし、最適な治療プランをご提案します。

まずはお気軽にご相談ください。

効果を実感するまでの回数・頻度と知っておくべき注意点

白玉点滴に興味をお持ちの皆さまが、特に気になるのは「いつから効果が出るの?」「何回くらい通えばいいの?」ということではないでしょうか。

美容医療は、効果を実感できるまでの期間や、安全に治療を受けるための注意点を正しく理解することがとても大切です。ここでは、形成外科専門医、美容外科専門医(JSAPS)の立場から、白玉点滴の効果を最大限に引き出すためのペースや、知っておくべき注意点について、分かりやすく解説していきます。

安心して施術に臨めるよう、一つひとつの疑問を解消していきましょう。

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効果が表れるまでの期間と推奨される施術ペース

白玉点滴の効果の現れ方には個人差がありますが、多くの場合、回数を重ねるごとに変化を感じやすくなります。一度の施術で劇的な変化が起こるわけではなく、体内のグルタチオン濃度を継続的に高めていくことが美白への近道です。

効果実感までの目安

私たちの身体は、常に一定の状態を保とうとする働きがあります。そのため、点滴で一時的にグルタチオン濃度を上げても、身体は元の状態に戻そうとします。効果を実感するためには、まず体内のグルタチオン濃度を高いレベルで安定させることが重要です。

施術回数実感できる効果の目安
1〜4回大きな変化は感じにくい時期です。まずは身体の疲れが取れやすくなる、寝起きがすっきりするなど、体調の変化を感じる方がいます。
5〜7回肌のトーンが少し明るくなったように感じ始めます。また、くすみが抜けて透明感が出てきたと実感される方が増えてきます。
8〜10回以上周りの人から「肌が白くなった?」と気づかれることも。ご自身でもはっきりとした美白効果を実感できるようになることが多いです。

推奨される施術ペース

効果を効率的に得るためには、治療の目的に合わせたペースで施術を受けることが推奨されます。

  • 初期集中期(最初の1〜2ヶ月)
    • 頻度: 1週間に1〜2回
    • 目的: まずは体内のグルタチオン濃度を集中的に高めます。効果を実感しやすい状態の土台を作る大切な期間です。
  • 維持期(3ヶ月目以降)
    • 頻度: 2週間〜1ヶ月に1回
    • 目的: 初期集中期で作った良い状態をキープし、効果を持続させます。

もちろん、これはあくまで一般的な目安です。お一人おひとりの肌の状態やライフスタイルに合わせて最適なプランをご提案しますので、カウンセリングの際に気軽にご相談ください。

効果の持続時間と長持ちさせるためのセルフケア

白玉点滴で得られた効果は、残念ながら永続的ではありません。ある研究では、治療をやめてから6ヶ月後には肌の色調が元に戻る傾向があったと報告されています。

点滴をやめると、体内のグルタチオン濃度は加齢や生活習慣の影響で徐々に元に戻っていきます。そのため、効果をできるだけ長く保つためには、定期的なメンテナンスとしての点滴継続と、日々のセルフケアが非常に重要になります。

効果を長持ちさせるセルフケア7箇条

  1. 紫外線対策を徹底する
    • 日焼け止めはもちろん、帽子や日傘などを活用しましょう。メラニン生成の最大の原因である紫外線を防ぐことが基本です。
  2. 十分な保湿ケアを行う
    • 肌のバリア機能が整っていると外部刺激から肌を守れます。また、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)も正常に働きやすくなります。
  3. 抗酸化作用のある食品を摂る
    • ビタミンCやEが豊富な緑黄色野菜や果物を食事に取り入れましょう。身体の内側から活性酸素と戦う力を養います。
  4. 質の良い睡眠をとる
    • 睡眠中に分泌される成長ホルモンは、肌の修復や再生に不可欠です。最低でも6〜7時間の睡眠を心がけましょう。
  5. ストレスを溜めない
    • 過度なストレスは活性酸素を増やし、体内のグルタチオンを消費してしまいます。自分なりのリフレッシュ方法を見つけましょう。
  6. 適度な運動を習慣にする
    • 血行が促進されることで、肌の隅々まで栄養が行き渡りやすくなります。ウォーキングなど軽い運動から始めましょう。
  7. 禁煙・節度ある飲酒
    • 喫煙や過度な飲酒は、活性酸素を大量に発生させます。せっかく点滴で補ったグルタチオンを無駄遣いしないようにしましょう。

点滴による外からのアプローチと、生活習慣を見直す内からのアプローチ。この両輪で、理想の肌を維持していきましょう。

白玉点滴で起こりうる副作用やダウンタイムのリスク

白玉点滴の主成分であるグルタチオンは、もともと私たちの体内に存在する成分です。そのため、アレルギー反応などが起こりにくく、副作用の心配は非常に少ない安全性の高い治療法として知られています。

ダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐに普段通りの生活を送れるのが大きなメリットです。しかし、医薬品である以上、リスクがゼロというわけではありません。また、点滴という医療行為に伴う一般的なリスクもあります。

リスクの種類具体的な症状頻度
一般的な副作用点滴針を刺した部位の痛み、赤み、腫れ、内出血、軽度の血管痛比較的起こりやすい
稀に起こる副作用吐き気、めまい、頭痛、発疹、かゆみ、倦怠感ごく稀
重篤な副作用アナフィラキシーショック(血圧低下、呼吸困難など)非常に稀(0.1%以下)

当院では、医師が常に患者さまの状態を確認しながら、万が一の事態にも迅速に対応できる体制を整えています。点滴中に気分が悪くなるなどの異変を感じた場合は、決して我慢せず、すぐにスタッフにお知らせください。穿刺部位の内出血は数日〜2週間程度で自然に消えていきますのでご安心ください。

施術が受けられない人の条件(妊娠中・授乳中・持病など)

安全に治療を受けていただくため、白玉点滴には施術を受けられない条件があります。ご自身の健康状態を守るために、以下の項目に当てはまる方は、残念ながら施術をお受けいただくことができません。

【施術を受けられない方】

  • グルタチオンに対してアレルギーの既往がある方
  • 妊娠中・授乳中の方
    • 胎児や乳児に対する安全性がまだ確立されていないため、施術は見合わせていただいております。
  • 重篤な心臓、腎臓、肝臓の疾患をお持ちの方
    • 点滴による水分負荷が、疾患に影響を与える可能性があるためです。
  • その他、医師が診察の上で不適当と判断した方

【カウンセリングで必ず医師に伝えてほしいこと】

安全な治療のために、問診では以下の情報について正確にお知らせください。

  • 現在治療中の病気や、過去にかかったことのある大きな病気
  • 服用中のお薬や、使用中のサプリメント
  • アレルギー歴(薬剤、食物など)
  • 過去の美容医療の経験

ご自身の健康状態について少しでも不安な点があれば、遠慮なくカウンセリングでご相談ください。専門医として、お一人おひとりに最適な治療法をご提案させていただきます。

白玉点滴は、計画的な継続と日々のセルフケアを組み合わせることで、その効果をより高く実感できる治療です。当院では、専門医があなたの肌のお悩みやライフスタイルを丁寧にお伺いし、最適な治療プランをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

他の施術との違いは?料金相場と後悔しないクリニックの選び方

白玉点滴に興味をお持ちになると、様々な疑問が浮かんでくることでしょう。

「注射やサプリメントと何が違うの?」 「他の美容点滴と、どちらが自分に合っているのだろう?」 「費用はどのくらいかかるのか、安心して通えるクリニックはどう選べば良いのか」

このような疑問や不安を解消することは、満足のいく結果を得るための第一歩です。安心して施術を受け、ご自身の理想に近づくために、事前に正しい知識を持つことが大切です。

ここでは形成外科専門医、美容外科専門医(JSAPS)の立場から、他の方法との比較、料金の目安、そして後悔しないためのクリニック選びのポイントまで、詳しく解説します。

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白玉注射やグルタチオン内服薬との効果・吸収率の比較

グルタチオンを体内に取り入れる方法は、点滴以外にも注射や内服薬があります。それぞれに特徴があり、大きな違いは「生体利用率」にあります。

生体利用率とは、摂取した成分が体内でどれだけ効率よく吸収され、実際に作用する場所に届くかの割合を示す指標です。この数値が高いほど、効果を実感しやすくなります。

方法吸収率(生体利用率)特徴
点滴非常に高い(ほぼ100%)血管に直接成分を送り込むため、消化の過程で分解されずに全身の細胞へ効率よく届きます。効果を実感しやすい方法です。
注射高い点滴と同様に血管へ直接投与しますが、より短時間で終わります。一度に投与できる量に制限がある場合があります。
内服薬低い(1%未満との報告も)胃や腸で消化・分解される過程で、成分の多くが失われてしまいます。手軽ですが、点滴ほどの効果は期待しにくいです。

このように、サプリメントなどの内服薬は手軽さが魅力です。しかし、口から摂取したグルタチオンは、消化管で分解されるため吸収率が低いことが課題でした。ある研究では、その生体利用率は1%未満とも報告されています。

最近では吸収率を高める工夫をした「リポソーム型」などのサプリメントも登場しています。それでも、成分を直接血管内に届ける点滴の効率には及びません。

より確かな効果を求めるのであれば、成分がダイレクトに全身の隅々まで行き渡る点滴療法が、医学的にも最も合理的な選択肢と言えるでしょう。

高濃度ビタミンC点滴との目的別使い分け

美容点滴の中で、白玉点滴とよく比較されるのが「高濃度ビタミンC点滴」です。どちらも高い抗酸化作用を持ち、美白やエイジングケア効果が期待できる人気の治療法です。

しかし、それぞれ得意とする分野が少し異なります。ご自身の目的に合わせて使い分ける、あるいは組み合わせることで、より高い効果を目指せます。

白玉点滴(グルタチオン)高濃度ビタミンC点滴
主な作用・メラニン生成抑制
・肝機能サポート(解毒)
・抗酸化作用
・免疫調整作用
・メラニン色素還元
・コラーゲン生成促進
・抗酸化作用
・免疫力向上
得意分野肌全体のトーンアップ、透明感、くすみ改善、肝斑、デトックス、二日酔いシミ、そばかす、ニキビ跡の色素沈着、肌のハリ・弾力アップ、風邪予防

▼こんなお悩みの方におすすめ

  • 白玉点滴がおすすめの方
    • 全身の肌を明るくトーンアップさせ、透明感を出したい方
    • 肝機能をサポートし、身体の内側からデトックスしたい方
    • お酒を飲む機会が多く、二日酔いを予防・改善したい方
    • アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を和らげたい方
  • 高濃度ビタミンC点滴がおすすめの方
    • できてしまったシミやそばかす、ニキビ跡を薄くしたい方
    • 肌のハリや弾力をアップさせ、小じわを改善したい方
    • 免疫力を高めて風邪などを予防したい、体調を整えたい方
    • 強いストレスや慢性的な疲労を感じている方

また、この2つの点滴は非常に相性が良く、同時に受けることで相乗効果が期待できます。グルタチオンには、抗酸化作用を発揮して酸化してしまったビタミンCを、再び元気な状態(還元型)に戻す働きがあります。

そのため、両方を併用することで、お互いの美白効果や抗酸化作用をさらに高め合うことができるのです。当院でも、より高い効果を求める方には併用療法をご提案しています。

白玉点滴の料金相場と保険適用の有無

美容医療を継続する上で、費用は非常に重要な要素です。白玉点滴の料金や保険適用について、事前に正しく理解しておきましょう。

料金相場

白玉点滴は「自由診療」のため、クリニックによって料金が異なります。主成分であるグルタチオンの配合量によって料金設定がされていることが一般的です。

  • グルタチオン 600mg配合
    • 5,000円 ~ 8,000円
  • グルタチオン 1200mg配合
    • 8,000円 ~ 15,000円
  • 他の成分も加えた高濃度コース
    • 12,000円 ~ 20,000円

多くのクリニックでは、継続しやすいように複数回コースを設けています。ご自身の予算や目標に合わせて、カウンセリング時に相談してみましょう。

保険適用について

美白やエイジングケアといった美容目的の白玉点滴は、自由診療です。そのため、健康保険は適用されず、費用は全額自己負担となります。また、原則として医療費控除の対象にもなりません。

ただし、グルタチオン製剤自体は、薬物中毒や妊娠悪阻(つわり)など、特定の病気の治療目的で保険適用が認められている医薬品です。しかし、これはあくまで病気の治療の場合であり、美容目的の使用とは明確に区別されることをご理解ください。

信頼できるクリニックを見極めるための3つのポイント

安全に、そして満足のいく結果を得るためには、クリニック選びが最も重要です。後悔しないために、以下の3つのポイントを必ずチェックしましょう。

1. 丁寧なカウンセリングと適切な説明

医師が直接カウンセリングを行い、あなたのお悩みや体調、希望を丁寧にヒアリングしてくれるかを確認しましょう。効果だけでなく、起こりうる副作用やリスク、費用について分かりやすく説明してくれるクリニックは信頼できます。

《チェックポイント》

  • 医師が直接、診察やカウンセリングを行ってくれるか
  • メリットだけでなく、副作用やリスクもきちんと説明してくれるか
  • あなたの質問や不安に、真摯に答えてくれる姿勢があるか
  • 一方的に施術を勧めるのではなく、複数の選択肢を提示してくれるか

2. 医師の専門性と施設の安全性

点滴は簡単な施術に見えますが、血管に針を刺す医療行為です。医師の専門知識と経験、そして万が一の事態に備えた体制が整っているかを確認することは、ご自身の安全を守る上で非常に重要です。

《チェックポイント》

  • 形成外科や皮膚科など、肌に関する専門知識が豊富な医師が在籍しているか
  • 点滴療法の経験が豊富で、実績があるか
  • 清潔で安全な治療環境が保たれているか
  • アナフィラキシーなどの緊急時に、迅速に対応できる体制が整っているか

3. 明確な料金体系と治療後のフォロー

費用に関するトラブルを避けるため、料金体系が明確であることは必須条件です。また、治療が一度きりで終わらないからこそ、治療後のフォロー体制も確認しておきましょう。

《チェックポイント》

  • ホームページや院内に料金表が分かりやすく表示されているか
  • 提示された金額以外に追加費用が発生しないか、事前に確認できるか
  • 治療後の経過観察や、万が一トラブルが起きた際の対応について説明があるか

当院では、形成外科専門医・美容外科専門医(JSAPS)が、お一人おひとりの状態やお悩みに合わせて最適な治療プランをご提案します。安全性を第一に考え、安心して治療をお受けいただける環境を整えております。

白玉点滴についてさらに詳しく知りたい方、ご自身に合った施術か相談したい方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。あなたのお悩みをお聞かせいただくことから、治療は始まります。

まとめ

今回は、白玉点滴に期待できる美白や疲労回復といった効果から、推奨される回数や頻度、後悔しないためのクリニックの選び方まで詳しく解説しました。

白玉点滴は、主成分グルタチオンの力でシミやくすみの原因に働きかけるだけでなく、肝機能をサポートし、身体の内側からデトックスを促すなど、美容と健康の両面にアプローチできる治療法です。サプリメントとは異なり、有効成分を直接血管へ届けるため、効率よく効果を実感しやすい点も大きな魅力です。

効果を最大限に引き出すためには、一度きりではなく、ご自身の目標に合わせて計画的に継続することが大切です。「自分にはどんな効果が期待できる?」「どのくらいのペースで通えばいい?」など、少しでも気になることがあれば、まずは専門のクリニックで気軽に相談してみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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