名古屋市「新瑞橋」美容外科・美容皮膚科・形成外科・一般皮膚科

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人中短縮ボトックスは逆に伸びる?医師が失敗と効果を徹底解説

この記事は、人中短縮ボトックスを検討している方や施術後の変化が心配な方に向けて、医師の視点から効果・持続期間・失敗リスク・注入部位の選び方・術後ケアまでをわかりやすく解説する記事です。
ボトックスでの人中短縮がなぜ見かけ上の短縮になるのか、逆に伸びるという噂の真偽、どの筋肉にどれだけ打つべきか、ヒアルロン酸や外科手術との違いまで、実際の症例や注意点を交えて具体的に説明します。
施術を受ける前に知っておきたいチェックポイントやクリニック選びのコツも掲載しているので、後悔しない判断材料としてお役立てください。

人中短縮ボトックスとは?医師がボツリヌストキシンで人中(短縮)を解説

人中短縮ボトックスとは、鼻の下から上唇にかけての“人中”が長く見える印象を改善するために、上唇を下方向に引き下げる筋肉の一部の活動を弱めて上唇をやや引き上げることで視覚的に短縮させる非切開の治療法です。
ボトックス(ボツリヌストキシン製剤)は筋肉の神経伝達を抑制して筋力を弱める働きがあり、人中の短縮を目的とした注射では主に口輪筋やその周辺の筋肉に少量をピンポイントで注入します。
切らない方法でダウンタイムが短く、戻りがある点を理解した上で選ぶ必要があり、手術と比べてリスクと効果のバランスが異なります。

ボトックスとヒアルロン酸的違い:注射・注入/手術・メスとの比較

ボトックスは筋肉の動きを抑えて上唇を引き上げることで視覚的に人中を短く見せる一方で、ヒアルロン酸は物理的に上唇や鼻下のボリュームを補うことで高さや形を調整して短く見せるアプローチです。
手術(リップリフト)は鼻下の皮膚を切除して直接短縮するため効果は確実かつ永久的ですが、傷跡や術後の腫れ、回復期間などの負担があります。
以下の表で代表的な違いを比較します。

手法作用機序メリットデメリット
ボトックス筋肉の活動を弱めて上唇を挙上非切開、ダウンタイム短、調整可能効果は一時的(数ヶ月)、注入位置で差が出る
ヒアルロン酸非吸収性(可吸収)フィラーでボリューム補填即時に形状変化が分かる、戻しやすい製剤あり過充填で不自然になるリスク、持続は長めだが永久ではない
リップリフト(手術)余剰皮膚を切除して縫合し短縮永久的・確実な短縮効果術後の傷跡、長い回復期、可逆性がない

どこに打つ?上唇・口輪筋などの患部と長さ・ボリュームの関係

人中短縮目的のボトックス注入では、上唇を下げる働きをする口輪筋の中央部や鼻下の挙上に関与する鼻翼挙筋や鼻唇溝近傍の筋肉の動きを微調整することが多いです。
上唇の長さのみが問題なのか、上唇のボリューム不足や鼻下の皮膚の余りが原因かで注入部位は変わります。
適切な部位に適正量を打つことで自然な上唇のリフトが得られますが、打ち方や量が多すぎると笑顔や発音に影響するため専門医の診断が重要です。

  • 主な注入部位:口輪筋上部、鼻下中央付近、鼻翼挙筋付近
  • 対象となる解剖:上唇の長さ、上唇の厚み、鼻下の皮膚の余り
  • 要注意:注入位置のずれや過量は口元の動きに影響を与える

実際の施術フローと当院での予約〜施術方法

当院での一般的な施術フローは、まず問診と顔面の動きを確認するカウンセリングを行い、写真撮影と診断の上で注入する部位と量を決定します。
治療の際は冷却や必要に応じて表面麻酔を行い、極細針でピンポイントにボトックスを注入します。
所要時間はカウンセリングを除き5分程度で、施術後圧迫止血してから帰宅可能です。当日の激しい運動やマッサージは避けていただきます。

  • 予約方法:HPにある予約フォームへのリンク・電話(0120-137-375)・公式LINEでのカウンセリング予約
  • 当日の持ち物:自費診療のみの場合は保険証やマイナンバーカードは必要ありません。保険診療も合わせてご希望の場合は保険証やマイナンバーカードをご持参ください。
  • 施術後の注意:当日の激しい運動やサウナ、熱いお風呂への入浴、顔のマッサージは控える

効果はいつから出る?持続期間と「逆に伸びる」可能性を検証

ボトックス注射の効果は個人差があるものの、一般的には注入後2〜3日で筋肉の収縮低下が始まり、1〜2週間で目に見える効果が出そろうことが多いです。
持続期間はおおむね3〜6ヶ月が目安で、製剤の種類や注入量、個人の代謝によって前後します。
一方で「逆に伸びる」という報告は注入の位置や量、筋肉のバランスが崩れたときに生じやすく、そのメカニズムとリスク要因を理解することが重要です。

効果開始の目安と時間(即効性の有無)

即効性という意味ではボトックスはヒアルロン酸のように“注入即時に形が変わる”わけではなく、神経伝達抑制が進むまでに数日〜2週間程度かかる点が特徴です。
最初の2〜3日は違和感や軽い硬さを感じることがありますが、徐々に筋活動が落ち着き、1〜2週間で最終的な見た目に近づきます。
初期の変化を判断する際は笑顔の写真や静止時の比較写真を用いると経過観察がしやすくなります。

持続期間と定期注入の必要性・持続性の解説

ボトックスの効果は時間とともに回復し、神経-筋接合部が再生すると筋力が戻るため効果は永続しません。
平均的には3〜6ヶ月で効果が弱まり、短期間で元に近い状態に戻るため、持続を望む場合は定期的な再注入が必要です。
抗体産生を防ぐために施術間隔は3ヶ月以上空けるようにして頂いております。

逆に伸びるケースの原因(筋肉作用・注入量・施術ミス)と症例

人中が逆に伸びるケースは主に注入の部位選定ミスや過量注入による筋肉バランスの崩壊が原因で生じます。
具体的には上唇を上げる筋肉の力だけを弱めすぎると、拮抗筋の作用バランスが変化して鼻下部の組織が相対的に下がり、視覚的に人中が長く見えることがあります。
また、笑ったときに上唇が引き上がらず表情の違和感が残る症例もあり、こうした失敗は適切な解剖理解と慎重な投与量調整で予防可能です。

  • 原因1:注入部位のずれで拮抗筋が過剰に収縮する
  • 原因2:投与量が多すぎて局所の筋バランスが崩れる
  • 原因3:術者の解剖理解不足や注射深度の誤り
  • 対策:術前シミュレーションと少量からの調整、熟練医による施術

失敗・副作用・デメリットまとめ|知恵袋やブログの声を医師が検証

人中短縮ボトックスに関する失敗や副作用はネット上でも多く語られており、不安を抱える方も多いです。
ここではよく見られる報告を医師の視点で分解し、実際の発生メカニズムと予防策、対処法までを整理します。
ボトックス自体は安全性の高い治療ですが、注入部位の誤差や過量、個体差による筋機能の変化が問題を引き起こすため、施術前の診察と術者の技術が結果に直結します。

よくある失敗例:口ゴボ・ガミー(ガミースマイル)・左右差・後悔ケース

代表的な失敗には上唇が不自然に突出する“口ゴボ”や、笑うと歯茎が大きく見えるガミースマイルの増強、左右差や表情の不自然さが含まれます。
これらは主に注入位置のミスや過量投与、あるいは拮抗筋のバランスを考慮しない注射が原因で起きます。
特に左右差は注入深度や量の微妙な違いで生じやすく、修正には時間がかかることや追加注射が必要となることがあります。

  • 口ゴボ:上唇の前方突出が強く見える状態、過剰な上唇外転が関係
  • ガミースマイル悪化:上口唇の挙上が過剰となり歯茎露出が増える
  • 左右差:注入量や深度の不一致による非対称
  • 後悔ケース:期待と実際の変化が乖離する場合、戻るまでの期間に精神的負担が生じる

腫れ・内出血・出血・痛みなど術後の症状と対処法

注射部位の腫れや内出血、軽度の出血、注射時の痛みはボトックス治療では一般的に見られる短期的な副反応です。
多くは数日〜2週間で改善しますが、抗凝固薬を服用している方や血管の走行が浅い方は内出血が出やすいため事前確認が重要です。
内出血への対処としては冷却、圧迫、安静、セベリアバームクリームの塗布、KOライトの照射などがあります。強い痛みや長引く腫れがある場合は受診を勧めます。

  • 初期ケア:施術直後の冷却と圧迫
  • 内出血対処:冷却→数日後に温罨法、必要時セベリアバームクリームの塗布やKOライトの照射
  • 強い痛みが続く・発熱がある場合:速やかに受診

違和感・食べにくい・スマイルや口元への影響とリスク

注入後に口元の違和感や発音・咀嚼のしにくさを訴える患者さんが一定数報告されます。
これは口輪筋やその周辺筋群の機能変化によって一時的に口唇の動きが制限されるためで、多くは数日〜数週間で改善します。
ただし重度の機能低下や長引く場合は別部位への影響や過量投与の可能性があるため、早めに施術医に相談し適切な対応(拮抗薬オビソートの注射、対称調整のために追加注入など)を検討する必要があります。

  • 一時的な違和感:多くは1〜2週間で軽快
  • 食べにくさ・発音障害:重度の場合は医師に相談し治療計画の見直しを
  • 長期化予防:少量からのステップ投与と術後の経過観察が大切

どこに打つのが最適か?注射部位・注入量と顔立ち・印象の関係

最適な注射部位と注入量は患者さんの顔立ち、上唇の長さと厚み、笑顔時の筋活動パターンによって変わります。
一般論としては上唇中央の口輪筋上部と鼻下中心付近へのピンポイント注入が多いですが、上唇のボリューム不足や鼻下の皮膚余剰が主因の場合はヒアルロン酸や手術が適することもあります。
施術前に静止時と笑顔時の写真・動画で筋の動きを確認して、個別に最適化した注入計画を立てることが結果の良し悪しを分けます。

上唇リフト効果と小顔・印象改善のポイント(上唇の長さ調整)

上唇がやや上がることで口元の縦幅が短く見え、相対的に顔全体が引き締まって見えることがあります。
この視覚的効果は小顔効果や若返りの印象を与えるため人気がありますが、過度に上唇を固定するような注入は表情の硬さや不自然さを招くリスクがあります。
自然さを保ちながら効果を出すには、最小限の量で対称性と笑顔時の動きを確認しながら調整することがポイントです。

口輪筋へのピンポイント注射の方法とリスク管理

口輪筋への注射は深度と位置が重要で、浅く打ちすぎると皮膚表面に凹みや注射痕が出ることがあり、深すぎると効果が得られにくくなることがあります。
リスク管理としては術前に筋の走行と動きを触診・視診し、少量から注入して経過を見つつ追加投与を行う方法が安全です。
また、合併症が疑われる場合には速やかに受診できる体制が整ったクリニックを選ぶことが重要です。

  • 注射深度の目安:皮下〜浅筋膜層に極少量を複数回に分けて注入
  • 量の目安:部位と個人差で変動、通常は少量単位で調整
  • 術者スキル:顔面解剖の熟知と微調整の経験が必須

ヒアルロン酸併用や美容外科・美容皮膚科での手術との比較

ヒアルロン酸を併用することで上唇のボリュームを補いながら視覚的短縮を狙うアプローチが可能です。
一方で根本的な短縮を求める場合はリップリフト(切開手術)が最も確実で、永久的な効果が期待できますが傷跡やダウンタイムが付随します。
以下の表でボトックス・ヒアルロン酸・外科手術の特徴を再比較し、併用や選択の指針を示します。

手法短縮の仕組みダウンタイム可逆性
ボトックス筋活動抑制で上唇を挙上短い(数日〜)可逆(数ヶ月)
ヒアルロン酸ボリュームで視覚的に短縮短い〜中等度一部可逆(溶解可能)
リップリフト皮膚切除で物理的に短縮長め(数週間)不可逆(永久)

施術前カウンセリングで確認すべきこと|クリニック選びのチェックリスト

施術前カウンセリングでは期待する効果、リスク、ダウンタイム、代替治療の説明を受け、症例写真や術者の経験、使用する製剤の種類と正規流通の確認を行うべきです。
また既往歴や服薬状況、妊娠・授乳の有無を必ず伝え、術後の緊急時の連絡手段やフォロー体制についても確認しておきましょう。
これらを満たすクリニックは安全性と満足度が高く、トラブルの際にも迅速に対応できる可能性が高いです。

症例写真・ブログ・知恵袋の読み方と当院の症例解説

ネット上の症例写真や口コミは参考になりますが、照明・角度・修正の有無で印象が大きく変わります。
信頼できる情報源の見分け方としては、施術前後の同一条件写真、術者の説明が詳しいこと、経過写真が複数時点にわたることを確認してください。
当院では施術前の静止時と笑顔時の写真を保存して、施術後の治療効果判定に用いています。

  • 写真チェックポイント:同一光源・同一角度・未修正の証拠があるか
  • 口コミの扱い方:単発のネガティブ評価だけで決めない
  • 症例の質:術者の解説や修正例、失敗例の提示があるか

妊娠中や既往症の注意点・LINE/電話での相談のすすめ

妊娠中・授乳中のボトックス注射は原則控えるべきであり、妊娠希望がある方や授乳中の方は事前に医師と十分に相談してください。
また神経筋接合部に影響する薬剤や抗凝固薬などを常用している場合は施術適応や安全管理の観点から慎重な判断が必要です。
事前相談は来院前にLINEや電話で行い、必要書類や既往歴を共有することで診察をスムーズにできます。

  • 妊娠・授乳:基本的に施術不可または慎重適応
  • 常用薬:抗凝固薬・抗血小板薬などは相談必須
  • 遠隔相談:写真や動画を送り術前相談を行うと来院回数を減らせる

料金・施術回数・ダウンタイム・メイク復帰の目安

料金はクリニックや使用製剤、注入量により大きく変わりますが、ボトックスによる人中短縮は比較的短時間で済むため費用は中程度で収まる場合が多いです。
施術回数は効果持続に合わせ3〜6ヶ月毎の再注入が想定され、ダウンタイムは軽度の腫れや内出血が中心で1〜2週間程度が目安です。
メイクは施術直後から軽いメイクは可能なことが多いですが、注射部位への強い圧迫や擦りは避けるようにしてください。

項目目安
料金相場¥8,000〜¥60,000(部位・量で変動)
施術回数効果維持のため3〜6ヶ月ごとの再注入が一般的
ダウンタイム軽度腫れ・内出血:数日〜2週間
メイク復帰当日軽め可、強い摩擦は避ける

術後ケアとリスク回避:腫れ・運動制限・出血対策

術後のケアは結果の満足度と合併症の予防に直結します。
注射直後の過度な運動や入浴、顔マッサージ、アルコール摂取は内出血や薬剤の拡散リスクを高めるため避けるべきです。
腫れや内出血が出た場合のセルフケア方法と受診タイミングを把握しておくと安心です。

術後すぐのNG行動(運動・マッサージ・飲酒など)

施術直後24〜48時間は激しい運動やサウナ、長時間の入浴、顔のマッサージや強い圧迫、アルコール摂取を避けてください。
これらは血流を増加させ内出血や薬剤の拡散を招く恐れがあり、望ましい局所効果が得られにくくなる場合があります。
軽い散歩や通常生活は問題ないことが多いですが、異変を感じたらクリニックに相談することが大切です。

  • NG行動:当日の激しい運動、温泉・サウナ、顔の強いマッサージ、飲酒
  • 推奨行動:冷却(短時間)、安静、顔への強い圧迫を避ける

内出血・腫れの対処と回復期間の目安

内出血は通常1〜2週間で吸収されますが、早期は冷却、48時間以降は温罨法で血流を促して回復を早める方法が推奨されます。
腫れは個人差がありますが多くは数日〜1週間で落ち着き、完全回復は2週間程度を見ておくと良いでしょう。
気になることがあれば写真を撮って経時的に比較し、異常があれば受診してください。

  • 初期(0〜48時間):冷却で腫れと内出血の拡大を抑える
  • 中期(48時間〜1週間):温罨法と保湿で回復を促進
  • 長期(1〜2週間):色素沈着や凹みが長引く場合は医師に相談

副作用が出たときの対処法と受診のタイミング(治療法)

重度の痛み、持続する熱感、感染の疑い(化膿や赤みが増す)や機能障害が見られる場合は速やかに受診してください。
軽度の違和感や腫れはまず保存的療法で経過観察することが多いですが、過量投与が疑われる場合はボツリヌストキシン拮抗薬のオビソートの注射、左右差などの場合はボツリヌストキシンの微量追加注射でバランスを整えることがあります。
稀に全身症状が現れた場合(アレルギー反応等)は救急対応が必要となるため、速やかな連絡体制があるクリニックを選ぶことが重要です。

  • 直ちに受診:強い発熱、激しい痛み、急速に悪化する赤みや膿が出る場合
  • 早めに相談:発音障害や咀嚼障害が長引く場合、左右差が顕著な場合
  • 対応例:抗生剤・消炎薬処方、対称調整のための追加注射、必要時専門医紹介

症例で見るQ&A:『人中短縮ボトックスは伸びる?』に答える

ここでは実際の症例や典型的な相談を基に、よくある疑問に具体的に答えます。
ネットで散見される“逆に伸びる”という不安は、実際には注入戦略の誤りやバランス崩壊によるもので、正確な診断と少量ステップ投与で多くは回避可能です。
以下のQ&Aで具体例と対処法を示しますので、自分に当てはまるポイントを確認してください。

Q1:ボトックスで人中が伸びる実例はどんなケースか

人中が逆に伸びる実例は、上唇を下げる筋の抑制が不十分または周囲筋のバランスが崩れた場合に起こります。
具体的には、上唇を下げる筋(下位口輪筋など)を過剰に残し、上唇を引き上げる筋の機能が相対的に弱まると鼻下組織が相対的に下がり長く見えることがあります。
治療例としては、再注入でバランスを整えたり、ヒアルロン酸で上唇のボリュームを補填して視覚的短縮を補うことで改善する場合が多いです。

Q2:食べにくい・話しにくいは一時的?長期化の可能性

多くの場合、食べにくさや話しにくさはボトックスの一時的な作用によるもので、注入後数日〜数週間で軽快します。
しかし過量投与や特異な筋肉走行により長引くケースもあり、その場合は追加評価や対称注入での調整が必要です。
長期化が不安な場合は施術前に術者とリスクと対処法を詳細に確認し、少量からの段階的アプローチを選ぶと安心です。

Q3:効果が不十分なとき、ヒアルロン酸注入や手術は必要か

効果が不十分な場合はまず追加の少量ボトックスでバランス調整を図るのが一般的です。
それでも満足できない場合はヒアルロン酸によるボリューム補填で視覚的効果を得るか、恒久的な短縮を望む場合はリップリフト手術を検討するのが順序として適切です。
手術は不可逆であるため、リスクと期待効果を十分に話し合い納得した上で選択してください。

料金・施術時間・来院頻度の目安と当院のケース紹介

当院での人中短縮ボトックスは診察・写真撮影込みでの料金設定(韓国製ボツリヌストキシンは8,000円(税込)、アラガン社製ボトックスは11,000円(税込)、施術自体は5分程度で終わるため負担が少ないのが特徴です。
来院は施術時の1回のみでOKです。効果維持のため平均的に3〜6ヶ月ごとに再注入を行なっていきます。
以下に施術時間や費用目安、当院の症例紹介の流れを示します。

施術時間・痛み・ダウンタイムの実例

施術時間は表面麻酔を使わない場合は5〜10分、表面麻酔を併用する場合でも30〜40分程度で終了することが多いです。
痛みは極細針での注射のため個人差はありますが痛みはそれほどありません。
ダウンタイムは軽度の腫れや内出血が主で、日常生活にはほぼ支障がない場合が多いですが、大きなイベント前は余裕をもってスケジュールを組むと安心です。

  • 施術時間:5〜30分
  • 痛み:短時間の刺入感、希望により表面麻酔可
  • ダウンタイム:数日〜2週間の腫れ・内出血の可能性

費用相場と追加治療(ヒアルロン酸併用)の料金目安

費用は地域やクリニックによりますが、一般的な相場としてはボトックス注入単独で¥8,000〜¥60,000程度、ヒアルロン酸併用の場合は追加で1本あたり¥40,000〜¥120,000程度が目安です。
複数回の調整や追加注射を見越してトータルコストを相談時に確認しておくことをおすすめします。

項目目安料金
ボトックス(人中短縮)¥15,000〜¥60,000
ヒアルロン酸併用¥40,000〜¥120,000/本
リップリフト(手術)¥200,000〜¥600,000(術式により変動)

当院の予約方法

当院では施術前に期待できる変化とリスクを具体的に説明しています
予約はHPの予約フォーム、電話(0120-137-375)、公式LINEで受け付けており、初回はカウンセリングで十分な時間を確保して相談を行います。

  • 予約方法:HPの予約フォーム・電話・公式LINE
  • 初回の流れ:問診→診察→治療プラン提示→カウンセラーでの説明・お会計→施術
  • 術後通院:特に必要ありません

まとめ:メリット・デメリットと後悔しないための最終判断

人中短縮ボトックスは非切開でダウンタイムが短く、自然なリフト効果が得られる一方で効果は一時的であり注入部位や量の選定を誤ると表情や機能に影響を与えるリスクがあります。
後悔しないためには術前の十分なカウンセリング、少量ステップでの調整、術者の解剖学的理解と経験が重要です。
最終判断はリスクと期待効果を天秤にかけ、必要ならヒアルロン酸や手術といった代替案も含めて検討してください。

向いている人・避けるべき人(妊娠中含む)

向いている人は軽度〜中等度の視覚的な人中長さが気になる方、ダウンタイムを抑えたい方、まずは非可逆的処置を避けたい方です。
避けるべき人は妊娠中・授乳中の方、神経筋疾患がある方、重度の人中延長例(皮膚余剰が主因で手術適応の方)です。
リスクを避けるために既往歴・服薬歴は必ず申告し、医師の判断に従ってください。

  • 向いている人:軽度の改善希望、短期的な効果で満足する方
  • 避けるべき人:妊婦・授乳中、神経筋疾患既往、手術が明らかに適している構造的問題の方

カウンセリングで必ず確認するチェックリスト(治療選択の指針)

カウンセリングで確認すべきポイントは、期待する変化の具体化、リスク説明、施術者の経験と症例、使用製剤の種類と正規品確認、術後フォロー体制、費用の総額見積もり、緊急時対応の有無です。
また自分の生活スケジュールやイベントに合わせたタイミング、妊娠・授乳の予定があるかも必ず相談し、納得してから治療を受けることが最も重要です。

  • 期待効果の具体化:どの程度の短縮を望むかを明確にする
  • 施術者の実績:症例写真や経験年数、修正実績の確認
  • フォロー体制:術後の連絡方法と緊急対応の有無
  • 費用確認:初回費用と追加調整費用の総額を把握

最後までお読みいただきありがとうございます。

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