ベイザー脂肪吸引とは?最新の効果と仕組みを徹底解説

「脂肪吸引は、ただ見た目を整えるための施術」そう考えていませんか?実は最新の「ベイザー脂肪吸引」は、理想のボディラインを叶えるだけでなく、術後3ヶ月で血中のコレステロール値が改善したという驚きの医学論文も報告されているのです。
「手術後の皮膚のたるみが心配」「長いダウンタイムは避けたい」といった不安から、一歩を踏み出せない方も多いかもしれません。この記事では、数々の医学論文という科学的根拠に基づき、形成外科・美容外科の専門医がベイザー脂肪吸引の真価を徹底解説します。なぜ皮膚が引き締まるのか、その仕組みから最新の効果まで、あなたの疑問や不安を解消します。
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医学論文が示すベイザー脂肪吸引の真価と応用
ベイザー脂肪吸引は、単にボディラインを整える美容医療の枠に収まりません。 その効果と安全性は、数多くの医学論文によって科学的に裏付けられています。
脂肪吸引に関心はあるものの、「本当に安全なのだろうか」「術後に皮膚がたるまないか」といったご不安を抱えている方も少なくないでしょう。 ここでは形成外科・美容外科の専門医として、皆様の疑問にお答えします。 医学的な根拠となる論文の内容に基づき、ベイザー脂肪吸引の真価を分かりやすく解説します。
論文解説① なぜベイザーは皮膚の引き締め効果が高いのか
ベイザー脂肪吸引の大きな特長の一つが、皮膚の引き締め効果です。 「脂肪を多く取ると皮膚が余ってたるむのでは」と心配されるかもしれません。 しかし、ベイザーにはそのリスクを最小限に抑えるための優れた仕組みがあります。
その秘密は、ベイザーが発する特殊な超音波「VASER波」にあります。 この36kHzという細かい振動数の超音波は、脂肪細胞だけを選択的に揺さぶります。 そして、硬い脂肪の塊を柔らかい液体状(乳化)へと変化させるのです。
重要な点は、この過程で皮膚の弾力を支える組織を温存できることです。 皮膚を内側から支える柱の役割を持つコラーゲン線維や血管、神経にはほとんどダメージを与えません。
Vaser波で脂肪を細かく分離している図
血管やリガメントなどを破壊せずに脂肪のみを分離・乳化している図
- ベイザーによる皮膚引き締めの仕組み
- 脂肪の選択的な乳化 VASER波が脂肪細胞のみをターゲットにし、液体状に変えます。
- 線維組織の温存 皮膚のハリを保つ線維組織は傷つけずに残すことができます。
- 術後の収縮作用 脂肪が除去された後、温存された線維組織がバネのように収縮します。 この働きが、皮膚を内側から引き締める効果を生み出します。
このメカニズムにより、脂肪吸引後の皮膚のたるみを抑えられます。 なめらかで引き締まった仕上がりを目指すことが可能です。 特に、頬や顎下、二の腕といった皮膚がたるみやすい部位で大きな利点となります。
論文解説② 脂肪吸引が困難な「リペデーマ(脂肪浮腫)」治療への応用
ベイザー脂肪吸引は、美容目的だけでなく、特定の疾患の治療にも応用されています。 その一つが「リペデーマ(脂肪浮腫)」です。
リペデーマとは、主に両脚やお尻、腕に痛みや圧痛を伴う皮下脂肪が過剰に蓄積する病気です。 通常のダイエットや運動では改善が極めて難しいとされています。
ある海外の研究では、リペデーマに悩む24名の女性患者さんを対象に、VASERを含む脂肪吸引術を行いました。 その結果、以下のような肯定的なデータが報告されています。
- BMIの有意な減少 術前平均29.65kg/m²だったBMIが、術後には26.95kg/m²へと統計的にも意味のあるレベルで減少しました。
- QOL(生活の質)の向上 痛みなどの症状が緩和され、患者さん自身が感じる生活の質が大きく改善しました。
- 合併症率の低さ 治療に伴う重篤な合併症のリスクが低いことも示されました。
この論文は、脂肪吸引がリペデーマ患者にとって安全かつ有効な治療選択肢であることを示唆しています。 ベイザーは、単なる痩身術ではなく、特定の疾患に苦しむ方のQOL向上にも貢献できる医療技術なのです。
論文解説③ 従来の超音波脂肪吸引から進化した安全性と効率性
ベイザーは超音波を用いる脂肪吸引技術ですが、従来の超音波脂肪吸引(UAL)から大きく進化しています。 その進化のポイントは「安全性」と「効率性」の向上にあります。
ある論文では、VASER技術は従来のUAL機器と比較して、重要な技術的進歩を遂げたと報告されています。 具体的には、以下のような違いが挙げられます。
| 項目 | 従来の超音波脂肪吸引(UAL) | ベイザー(VASER)脂肪吸引 |
|---|---|---|
| 超音波 | 高いエネルギーで脂肪を破壊 | 最適化された振動で脂肪を乳化 |
| カニューレ | 比較的太い管が必要 | より細い管(カニューレ)を使用可能 |
| 周辺組織 | 周囲の組織に熱ダメージが及ぶ懸念 | 血管や神経などを温存しやすい |
| 身体への負担 | 出血や痛みが比較的大きい傾向 | 出血や痛みが少なくダウンタイムが短い傾向 |
ベイザーは、より少ない超音波エネルギーで効率的に脂肪を乳化させることができます。 これにより、手術時間の短縮に繋がり、患者さんの身体への負担を軽減します。 血管や神経へのダメージを最小限に抑えることで、術後の痛みや内出血、腫れも軽く済む傾向にあります。
論文解説④ 男性の女性化乳房治療におけるVASERの有効性
ベイザー脂肪吸引は、男性特有の悩みである「女性化乳房」の治療でも優れた効果を発揮します。 女性化乳房とは、男性の胸が女性のように膨らむ状態で、脂肪だけでなく乳腺組織の発達が原因です。
ある前向き研究では、女性化乳房の患者さん45名を対象に3つの治療法を比較しました。 比較されたのは、従来の脂肪吸引、VASER脂肪吸引、そしてVASERと皮膚引き締め機器(J-plasma)を組み合わせた治療です。
その結果、VASERを用いた治療、特に引き締め機器と組み合わせた場合に最も良い結果が得られました。
- 硬い乳腺組織への効果 脂肪だけでなく、硬い乳腺組織も効率的に除去できました。
- 優れた皮膚引き締め効果 膨らんでいた胸の皮膚がたるむことなく、引き締まった仕上がりとなりました。
- 高い患者満足度 治療を受けた患者さんの満足度が非常に高いことが報告されています。
この研究は、VASERが女性化乳房治療において非常に有効な選択肢であることを結論付けています。 コンプレックスの解消に大きく貢献できる治療法と言えるでしょう。
ベイザー脂肪吸引に関するQ&A
Q1. ベイザーはなぜ皮膚がたるみにくいのですか?
A1. ベイザーの超音波は、脂肪細胞だけを狙って液体状にします。そのため、皮膚のハリを支える線維組織や血管を温存できます。術後、この残された線維組織が収縮することで、皮膚が内側から引き締まる効果が期待できるためです。
Q2. ダウンタイムが短いと聞きましたが本当ですか?
A2. はい、その傾向があります。ベイザーは周辺組織へのダメージを抑えながら脂肪を除去できます。従来の脂肪吸引に比べ、術後の出血や痛み、腫れが少ないとされています。結果として、回復期間であるダウンタイムも短くなることが期待できます。
Q3. どのような悩みに適していますか?
A3. 顔(頬・顎下)や二の腕、お腹などの部分痩せはもちろん、通常のダイエットでは改善が難しい「リペデーマ(脂肪浮腫)」や、男性の「女性化乳房」といった疾患の治療にも有効です。ボディライン形成から医学的なお悩みまで、幅広く対応可能です。
当院では、形成外科専門医および美容外科専門医(JSAPS)である院長が、医学的根拠に基づいた安全で質の高いベイザー脂肪吸引を提供しています。まずはカウンセリングにて、あなたのお悩みやご希望を詳しくお聞かせください。
【当院のベイザー脂肪吸引料金(税込)】
- 頬・顎・ジョールファットセット: 285,180円(モニター価格 228,100円)
- 二の腕全周・肩セット: 328,000円(モニター価格 262,400円)
- 腹部全体・ウエストセット: 570,370円(モニター価格 456,290円)
- 太もも全周・膝・臀部セット: 794,400円(モニター価格 635,550円)
※モニターには審査がございます。まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。
見た目だけじゃない?ベイザー脂肪吸引がもたらす身体的メリット
脂肪吸引は、理想のボディラインを目指す美容医療として広く知られています。 しかし、その効果は見た目の変化だけにとどまらない可能性が研究で示されています。
ベイザー脂肪吸引が、私たちの健康状態に良い影響を与えるかもしれないのです。 ここでは形成外科専門医の立場から、医学論文のデータに基づき解説します。 ベイザー脂肪吸引がもたらす、身体的なメリットについて見ていきましょう。
論文解説⑤ 術後3ヶ月で血中脂質(コレステロール)が改善するデータ
ある医学研究では、ベイザー脂肪吸引が血液中の脂質に与える影響が調査されました。 その結果、手術から3ヶ月後には、複数の脂質項目で数値の改善が報告されました。 これは統計的にも「意味のある変化」として確認されています。
具体的には、以下の項目で顕著な減少が見られました。
| 脂質項目 | 概要 | 術後の変化 |
|---|---|---|
| 総コレステロール | 体内に存在する脂質の総量を示す基本的な指標です。 | 有意に減少 |
| LDLコレステロール | 「悪玉コレステロール」と呼ばれ、増えすぎると動脈硬化を進行させます。 | 有意に減少 |
| トリグリセリド | 「中性脂肪」のことで、生活習慣病のリスク因子として知られています。 | 有意に減少 |
| Non-HDLコレステロール | すべての悪玉コレステロール類を含み、動脈硬化のリスクをより正確に反映します。 | 有意に減少 |
この研究結果は、ベイザー脂肪吸引による皮下脂肪の除去が重要であることを示します。 単に体型を整えるだけでなく、体内の脂質代謝にも良い影響を及ぼすのです。 見た目の美しさに加え、健康診断の数値改善も期待できるかもしれません。
心血管疾患リスクの低減に繋がる可能性について
先ほど解説した血中脂質の改善は、将来の健康にどのような意味を持つのでしょうか。 血液中の悪玉コレステロールなどが高い状態は「脂質異常症」と呼ばれます。 この状態が続くと、血管が硬くなる「動脈硬化」が静かに進行します。
動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気の主な原因です。 研究では特に「Non-HDLコレステロール」の低下が重要であると指摘されています。 この数値の改善は、心血管疾患のリスク低減に繋がる可能性があるのです。
ベイザー脂肪吸引後にこれらの数値が改善したというデータは大変興味深いものです。 脂肪吸引が、将来の重篤な病気の予防に寄与する可能性を示唆しています。 もちろん、脂肪吸引がこれらの病気の直接的な治療法になるわけではありません。
しかし、体型を整える目的の施術が、健康リスクを減らすきっかけになるかもしれません。 これは、ベイザー脂肪吸引の新たな価値と言えるでしょう。
術後1ヶ月の体重・BMI変化に関する最新研究データ
「脂肪吸引で、体重はどのくらい減りますか?」 これはカウンセリングで患者様から最も多く寄せられる質問の一つです。
ある研究では、ベイザー脂肪吸引を受けた51名を対象に調査が行われました。 術後1ヶ月の体重とBMI(肥満度を示す体格指数)の変化を追跡したのです。 その結果、男女ともに体重とBMIが統計的に有意に減少したと報告されています。
- 女性 平均で4.73kgの体重減少
- 男性 平均で3.39kgの体重減少
このデータは、ベイザー脂肪吸引が体重にも変化をもたらすことを示しています。 しかし、この研究ではもう一つ興味深い点が明らかになりました。 体重の減少量と、吸引した脂肪の量や年齢、性別との間に明確な相関はなかったのです。
このことは、手術による直接的な効果だけが体重減少の理由ではないことを示唆します。 術後に美意識が高まり、食生活や運動習慣を見直すといった行動変容も大きいのでしょう。 患者様ご自身のライフスタイルの変化が、良い結果に繋がっていると考えられます。
脂肪吸引はダイエットではない?ボディライン形成の本当の意味
体重が減るというデータはありますが、私たちは「脂肪吸引はダイエットとは違う」と説明します。 この二つのアプローチには、根本的な違いがあるためです。
- ダイエット 食事制限や運動により、一つひとつの「脂肪細胞の大きさ」を小さくします。 細胞の数自体は変わらないため、やめるとリバウンドする可能性があります。
- 脂肪吸引 脂肪細胞そのものを物理的に吸引し、「脂肪細胞の数」を減らす医療です。 細胞の数が減るため、リバウンドのリスクが極めて低いのが特長です。
私たちの体にある脂肪細胞の数は、思春期を過ぎるとほとんど増減しません。 太ったり痩せたりするのは、細胞が風船のように膨らんだり縮んだりするためです。 ベイザー脂肪吸引は細胞の数自体を減らすため、ダイエットでは難しい部分痩せが可能です。
理想のボディラインを形成することを主な目的としています。 体重の減少はあくまで副次的な効果であり、本質は「体型をデザインする」ことなのです。
【ベイザー脂肪吸引に関するQ&A】
Q1. 脂肪吸引で体重はどのくらい減りますか?
A1. 研究データでは術後1ヶ月で平均3〜4kg程度の減少が報告されています。しかし、脂肪は水より軽いため、見た目の変化に比べて体重の減少は少ない傾向です。体重の数字よりも、鏡で見たときのボディラインの変化をご実感ください。
Q2. 脂肪吸引をすれば、もう太らないのですか?
A2. 施術部位の脂肪細胞の数が減るため、その部分はリバウンドしにくくなります。しかし、暴飲暴食を続ければ、残った脂肪細胞が大きくなる可能性はあります。美しい状態を維持するため、バランスの取れた食事や適度な運動を心がけましょう。
Q3. 健康診断の数値も良くなるのでしょうか?
A3. 術後にコレステロール値などが改善したという研究報告があり、その可能性はあります。ただし、効果を保証するものではありません。脂肪吸引を、より健康的な生活習慣を始めるきっかけと捉えていただくのが良いでしょう。
当院では、形成外科専門医および美容外科専門医(JSAPS)である院長が、医学的根拠に基づいた安全で質の高いベイザー脂肪吸引を提供しています。まずはカウンセリングにて、あなたのお悩みやご希望を詳しくお聞かせください。
【当院のベイザー脂肪吸引料金(税込)】
| 施術部位 | 通常価格 | モニター価格 |
|---|---|---|
| 頬・顎・ジョールファットセット | 285,180円 | 228,100円 |
| 二の腕全周・肩セット | 328,000円 | 262,400円 |
| 腹部全体・ウエストセット | 570,370円 | 456,290円 |
| 太もも全周・膝・臀部セット | 794,400円 | 635,550円 |
※モニターには審査がございます。まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。
名古屋で受けるベイザー脂肪吸引の臨床的アプローチ
「理想のボディラインを叶えたいが手術は不安だ」 「仕事が忙しく、長いダウンタイムは避けたい」 このようなお悩みを持つ方は少なくないでしょう。
当院では形成外科専門医、美容外科専門医(JSAPS)として患者様のお気持ちに寄り添います。 科学的根拠に基づいた、安全で質の高いベイザー脂肪吸引を提供することをお約束します。
単に脂肪を吸引するだけではありません。 解剖学的な知見と豊富な臨床経験を基に、お一人おひとりの状態に合わせた治療計画を立てます。 これにより、自然で美しい仕上がりを追求することが可能です。
当院がベイザーと他機器(例 J-plasma)を組み合わせる理由
ベイザー脂肪吸引は、それだけでも優れた効果が期待できる施術です。 しかし当院では、より高い次元でのボディライン形成を目指します。 患者様の皮膚の状態や脂肪量に応じ、J-plasmaのような皮膚引き締め機器との併用をご提案することがあります。
その理由は、脂肪を取り除いた後の「皮膚のたるみ」を最小限に抑えるためです。 ある海外の研究では、ベイザーとJ-plasmaを組み合わせた治療が有効と報告されています。 脂肪吸引単独の治療に比べ、皮膚のたるみを抑える効果が高く、患者様の満足度向上に貢献するのです。
| 治療法 | 主な役割と特徴 |
|---|---|
| ベイザー脂肪吸引 | 特殊な超音波で脂肪細胞を選択的に液体状にし、周辺組織を傷つけずに優しく吸引します。 |
| J-plasma(など) | ヘリウムプラズマの熱エネルギーを用います。皮膚の裏側から線維組織を収縮させ、強力な引き締め効果をもたらします。 |
この2つを組み合わせることで、相乗効果が期待できます。 脂肪をしっかり除去しながら、同時に皮膚を引き締めることが可能になるのです。 特に脂肪量が多い方や、年齢により皮膚の弾力が低下している方には、この併用療法がより美しい仕上がりに繋がります。
安全性を最大化するベイザーの最適な超音波エネルギー設定
ベイザー脂肪吸引の要は、脂肪を乳化させるための超音波エネルギーです。 このエネルギー設定は、安全かつ効果的な施術を行う上で極めて重要になります。 エネルギーが強すぎれば周辺組織への熱ダメージのリスクが高まります。 逆に弱すぎれば脂肪の乳化が不十分となり、満足な結果が得られません。
ある論文では、ベイザーは従来の超音波脂肪吸引装置と比較して技術的な進歩を遂げたと報告されています。 より少ないエネルギーで効率的に脂肪を乳化できるようになったのです。 これは、安全性と効果を両立できることを意味します。
当院ではこの特徴を最大限に活かすため、超音波の出力や照射時間を精密に調整します。 患者様の脂肪の質、皮下脂肪の厚み、施術部位に応じて設定を変えます。 専門医が解剖学の知識に基づき、最適なエネルギー設定を見極めることで、不要なダメージを避け、安全性を高めながら最良の結果を追求しています。
血管や神経を温存しダウンタイムを最小化する独自技術
脂肪吸引をためらう大きな理由の一つが、ダウンタイムへの不安です。 ベイザー脂肪吸引が従来の脂肪吸引と一線を画すのは、このダウンタイムを軽減できる点にあります。 その秘密は、脂肪細胞だけを選択的に液体状にするベイザー波の性質にあります。
学術的にも、ベイザー技術は脂肪組織を取り巻く重要な組織を温存できると報告されています。
血管の温存 脂肪細胞のみを狙うため、周辺の細い血管を傷つけにくいのが特徴です。 これにより術中の出血が抑えられ、術後の内出血や腫れが軽減されます。
神経の温存 同様に神経組織へのダメージも少ないため、術後の痛みやしびれといった症状のリスクを低減できます。
線維組織の温存 皮膚と筋肉をつなぐ線維組織が保たれます。 術後に皮膚が収縮しやすく、たるみを抑えながら引き締まった仕上がりが期待できます。
これらの特徴により、身体への負担が少なく済みます。 結果として、より短い期間で日常生活へ復帰することが可能になるのです。
専門医が解説するインフォームド・コンセントの重要性
満足のいく美容医療には「インフォームド・コンセント」が不可欠です。 これは、患者様ご自身が治療内容を深く理解し、納得した上で臨むことを指します。 ベイザー脂肪吸引は優れた施術ですが、術者の技術力によって結果が大きく左右される側面もあります。 メリットだけでなく、リスクについても正確に知っていただく必要があります。
当院では、形成外科・美容外科専門医がカウンセリングに十分な時間をかけ、以下の項目を丁寧に説明します。
- 期待できる効果と限界 どの程度変化が見込めるか、現実的なゴールを共有します。
- 具体的なリスク・合併症 凹凸、左右差、感染、色素沈着、皮膚の知覚鈍麻など、起こりうる可能性をすべてお伝えします。
- ダウンタイムの詳細な経過 術後の腫れや痛み、内出血がどのように変化していくか、具体的な日程の目安をご説明します。
- 費用総額の内訳 施術料のほか、麻酔代や薬代など、必要な費用を明確に提示します。
- 他の治療法との比較 脂肪吸引以外の選択肢も含め、患者様にとって最適な方法を一緒に考えます。
すべてにご納得いただいた上で、安心して施術を受けていただくこと。 それが、私たちの最も大切な責務だと考えています。
【ベイザー脂肪吸引に関するQ&A】
Q1. カウンセリング当日に施術を受けることはできますか?
A1. 状況により可能の場合もありますが、原則は後日の治療案内となります。これは部位によっては採血が必要だったり、麻酔の関係で絶飲食など、事前の準備が必要なためです。ご希望の場合は予約時にお申し付け下さい。
Q2. 支払いに医療ローンは利用できますか?
A2. はい、ご利用いただけます。当院では医療ローンをご用意しておりますので、分割でのお支払いも可能です。詳細はカウンセリング時にスタッフへお気軽にご相談ください。
Q3. モニター制度はありますか?
A3. はい、ございます。症例写真や動画撮影にご協力いただける場合、お得なモニター価格で施術をお受けいただけます。適用には審査がございますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
【当院のベイザー脂肪吸引料金(税込)】
| 施術部位 | 通常価格 | モニター価格 |
|---|---|---|
| 頬・顎・ジョールファットセット | 285,180円 | 228,100円 |
| 二の腕全周・肩セット | 328,000円 | 262,400円 |
| 腹部全体・ウエストセット | 570,370円 | 456,290円 |
| 太もも全周・膝・臀部セット | 794,400円 | 635,550円 |
※上記は一例です。その他の部位や詳細についてはお問い合わせください。 ※麻酔代、検査代、圧迫着代などが別途必要になる場合がございます。
理想のボディラインへの第一歩は、正しい情報を知ることから始まります。 名古屋でベイザー脂肪吸引をご検討中の方は、ぜひ一度、当院の専門医による無料カウンセリングにお越しください。 あなたのお悩みをじっくりお伺いし、最適な治療法をご提案させていただきます。
まとめ
今回は、ベイザー脂肪吸引の効果や仕組みについて、医学論文を交えながら詳しく解説しました。
ベイザー脂肪吸引は、特殊な超音波で脂肪細胞だけを優しく液体状にし、身体への負担を抑えながら吸引する先進的な技術です。ダウンタイムが短く、皮膚の引き締め効果が高いのが大きな特長です。
理想のボディラインを目指せるだけでなく、コレステロール値が改善したという健康面でのメリットも報告されています。
しかし、どんなに優れた施術でも、安全で満足のいく結果には専門医の技術と診断が不可欠です。まずは専門医によるカウンセリングで、あなたのお悩みや不安をじっくり相談してみてはいかがでしょうか。
河之口院長はベイザー認定医の資格を持っています📝

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参考文献
- Ouf MA, et al. Evaluation of Traditional Liposuction, VASER Liposuction, and VASER Liposuction Combined with J-plasma in Management of Gynecomastia.
- Bustos VP, et al. Outcomes of liposuction techniques for management of lipedema: a case series and narrative review.
- Kandulu H. The Short-Term Effect of VASER Assisted Liposuction on Lipid Profile.
- Kandulu H. Weight Loss After VASER-Assisted Liposuction.
- Bolivar de Souza Pinto E, et al. Liposuction and VASER