ポテンツァの効果はいつから実感できる?ダーマペンとの違いや失敗しないクリニック選びを徹底解説
鏡を見るたびに気になる、消えないニキビ跡やぽっかり開いた毛穴。人気の美肌治療「ダーマペン」を検討したり、すでに試したけれど思うような効果が得られなかったり…そんな経験はありませんか?

実は、ダーマペンでは届かなかった肌の奥深くにアプローチできる「次世代の治療法」として、今「ポテンツァ」が注目を集めています。

Potenza
Dermapen4
ポテンツァは、従来の針治療に「RF(高周波)の熱エネルギー」と「薬剤を的確に届ける技術」を融合。これにより、深いクレーターや頑固な毛穴、さらには治療が難しいとされてきた肝斑や赤ら顔にも、根本から働きかけることが可能になりました。
この記事では、ポテンツァの効果はいつから実感できるのか、ダーマペンとの決定的な違いは何か、そして費用やダウンタイムまで、専門医が徹底比較します。もう治療法選びで失敗したくないあなたのための、最適な答えがここにあります。
ポテンツァとダーマペンの基本的な違いと効果
「鏡を見るたびに気になるニキビ跡や毛穴の開きをなんとかしたい」「最近、肌のハリがなくなってきた気がする」など、尽きない肌のお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
そのような肌質改善を目指す治療法として、近年「ポテンツァ」と「ダーマペン」が注目されています。どちらも髪の毛よりも細い針(マイクロニードル)で肌の表面に微細な穴を開け、肌が本来持つ創傷治癒力(傷を治そうとする力)を利用して美肌を目指す点は共通しています。
しかし、この二つの治療法には、効果の現れ方や適した症状において決定的な違いがあります。その鍵を握るのが、ポテンツァに搭載されている「RF(高周波)の熱エネルギー」と、薬剤を的確に肌の奥深くへ届ける「ドラッグデリバリーシステム」です。これらの機能により、ポテンツァはダーマペンよりも幅広い肌悩みに、より深く、そして効果的にアプローチすることが可能になりました。
ポテンツァの仕組み:RF(高周波)の熱エネルギーがもたらす効果
ポテンツァの最大の特徴は、マイクロニードル治療とRF(高周波)治療、そして薬剤導入という3つの作用を組み合わせた点にあります。

- マイクロニードル穿刺 極細の針を肌の真皮層まで刺し、意図的に微細な傷を作ります。
- RF(高周波)照射 針の先端からRF(高周波)を照射し、真皮層に直接、熱エネルギーを与えます。
- 薬剤導入 針を抜く際の空気圧を利用して、お悩みに合わせた薬剤を真皮層へ均一に注入します。
この中で特に重要な役割を果たすのが、RF(高周波)による熱エネルギーです。この熱が真皮層内のコラーゲン線維を収縮させることで、施術直後から肌の引き締め効果(タイトニング効果)を実感しやすくなります。
さらに、この熱刺激は肌の再生を担う「線維芽細胞」を活性化させ、コラーゲンやエラスチンの長期的な増生を促します。実際に、マイクロニードルRF治療を1回行った4ヶ月後には、皮膚のエラスチンとコラーゲン線維の密度が増加したという研究報告もあり、肌の根本的な若返りが期待できます。
また、RFには止血作用があるため、施術中の出血を最小限に抑えられます。これにより、ダーマペンと比較して施術後の赤みや腫れといったダウンタイムが短くなる傾向にあります。この熱エネルギーは、ニキビの原因となる皮脂腺の働きを抑制したり、赤ら顔の原因となる不要な血管の生成を抑えたりする効果も期待でき、より多角的な肌質改善が可能です。
ダーマペンの仕組み:マイクロニードルによる創傷治癒のメカニズム

ダーマペンは、ペン型の機器の先端に装着された極細の針を高速で振動させ、肌に目に見えないほどの微細な穴を一時的に作る治療法です。最新のダーマペン4では、1秒間に最大1,920個もの穴を開けることが可能です。
ダーマペンに関する説明はこちらでも💡
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この治療の基本原理は、肌が本来持つ「創傷治癒力」、つまり傷を自ら治そうとする力を最大限に引き出すことにあります。
- 微細な傷の形成 肌に微細な穴が開くと、体はそれを「傷」と認識します。
- 成長因子の放出 傷を修復するために、様々な成長因子(グロースファクター)が放出されます。
- 線維芽細胞の活性化 放出された成長因子が線維芽細胞を刺激し、肌のハリや弾力の源であるコラーゲンやエラスチンの生成を活発化させます。
この一連の反応によって肌の再生が促され、ニキビ跡の凹凸や開いた毛穴、小じわなどが徐々に改善していきます。針の深さを0.2mmから3.0mmまで肌の状態やお悩みに合わせて細かく調整できるため、的確なアプローチが可能です。
ダーマペンは、RF(高周波)のような熱エネルギーは使用しません。純粋に針による物理的な刺激で肌の再生を促す、シンプルかつ効果的な治療法と言えるでしょう。
5つの重要項目で徹底比較(効果・痛み・ダウンタイム・回数・費用)
ポテンツァとダーマペン、どちらがご自身に適しているか判断するために、5つの重要なポイントで比較しました。ご自身の希望やライフスタイルに合わせて、最適な治療法を見つける参考にしてください。
| 項目 | ポテンツァ | ダーマペン |
|---|---|---|
| 効果が期待できる悩み | ・深いニキビ跡、クレーター ・毛穴の開き ・肝斑 ・赤ら顔 ・たるみ、しわ ・肌のハリ、ツヤ | ・浅いニキビ跡 ・毛穴の開き ・小じわ ・肌のハリ、ツヤ |
| 痛み | 麻酔クリームを使用。 針の刺激に加え、RFの熱感を奥に感じることがある。 | 麻酔クリームを使用。 チクチクとした針の刺激が中心。 |
| ダウンタイム | RFの止血作用により、赤みや腫れは比較的短く、1〜2日程度で引くことが多い。 | 赤みやヒリヒリ感が2〜3日、長い場合は1週間程度続くことがある。内出血のリスクもやや高い。 |
| 推奨回数・間隔 | 3〜5回(4〜6週間に1回) | 5〜10回(3〜4週間に1回) |
| 費用(当院の場合) | 【顔or首】 初回:44,800円 通常:49,800円 | 【顔】(麻酔込み) 1回:11,000円 5回:49,500円 |
ポテンツァは1回あたりの費用はダーマペンより高額ですが、RFの熱作用と薬剤導入により、より少ない回数で高い効果が期待できます。そのため、通院回数やトータルコストを考慮すると、結果的にメリットが大きくなる場合があります。一方、ダーマペンは美容医療が初めての方でも試しやすい価格設定が魅力です。
あなたの肌悩みにはどちらが最適?目的別おすすめ治療早見表
ご自身の肌悩みに合わせて、どちらの治療法がより適しているかをまとめました。これはあくまで一般的な目安です。最終的には専門医が肌の状態を直接診察し、最適な治療法を判断することが最も重要です。
| 肌悩み | おすすめ治療 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 深いニキビ跡・クレーター | ポテンツァ | RFの熱エネルギーと薬剤導入で、真皮層のコラーゲン再構築を強力に促進。ダーマペンでは届きにくい深い層へのアプローチが可能です。 |
| 毛穴の開き・黒ずみ | ポテンツァ | 皮脂の過剰分泌が原因の場合、RFで皮脂腺の働きを抑制する効果が期待できます。肌の引き締め効果も毛穴改善に貢献します。 |
| 小じわ・ハリ不足 | ポテンツァ | RFによる強力なコラーゲン生成促進とタイトニング効果で、より高いエイジングケア効果を期待できます。 |
| 肝斑 | ポテンツァ | ダーマペンの物理的刺激は肝斑を悪化させるリスクがありますが、ポテンツァはメラノサイトを過剰に刺激せずに治療が可能です。 |
| 赤ら顔(酒さ) | ポテンツァ | 赤みの原因である新生血管にRFの熱エネルギーで直接アプローチし、症状の根本的な改善を目指せます。 |
| 全体的な肌質改善(軽度) | ダーマペン | まずは気軽に肌質改善を試してみたい方や、定期的なメンテナンスとして続けやすい治療です。 |
よくあるご質問(Q&A)
Q. 施術後、メイクはいつからできますか? A. ポテンツァ、ダーマペンともに、施術の翌日から可能です。施術当日は肌に微細な穴が開いている状態ですので、感染予防のためにもメイクはお控えください。
Q. ポテンツァとダーマペン、どちらが痛いですか? A. どちらの施術も、事前に麻酔クリームを塗布するため、痛みは大幅に軽減されます。ダーマペンはチクチクとした感覚、ポテンツァはそれに加えて肌の奥に熱を感じるような感覚があります。痛みの感じ方には個人差がありますが、ほとんどの方が我慢できる範囲です。
Q. 肝斑があるのですが、ダーマペンは受けられませんか? A. ダーマペンの物理的な刺激は、肝斑の原因となるメラノサイトを活性化させ、症状を悪化させるリスクがあります。そのため、肝斑のある方にはダーマペン治療は慎重に行う必要があり、基本的にはポテンツァをおすすめしています(Potenzaには肝斑治療モードがあります)。
お一人おひとりの肌の状態や骨格は異なり、最適な治療法も千差万別です。当院では、形成外科専門医・美容外科専門医が丁寧に診察を行い、あなたの肌質やお悩みに合わせた最適な治療プランをご提案いたします。まずはお気軽にカウンセリングへお越しいただき、あなたのお悩みをお聞かせください。
肌悩み別|ポテンツァとダーマペンの効果的な選び方
ポテンツァとダーマペンは、どちらも人気の高い美肌治療ですが、その効果のメカニズムは大きく異なります。「私のこの肌悩みには、どちらが本当に効くのだろう?」と迷われる方は少なくありません。
ニキビ跡、毛穴、たるみ、肝斑など、お悩みの原因は一つではありません。そのため、原因に合わせた治療法を選択することが、美肌への一番の近道です。ここでは形成外科専門医・美容外科専門医の視点から、それぞれの症状にどちらの治療がより効果を期待できるのか、その理由とともに詳しく解説します。

ニキビ跡・クレーター治療で効果を最大化する選択
炎症が強く起きたニキビが治った後、皮膚が凹んでしまう「クレーター」は、皮膚の深い層である真皮層の組織がダメージを受け、瘢痕(はんこん)化した状態です。この瘢痕組織を正常な組織に再構築することが治療のゴールとなります。
ポテンツァが特に効果的な理由
深く凹んでしまったクレーター治療では、真皮層のコラーゲン生成をいかに強力に、そして効率的に促せるかが鍵となります。この点でポテンツァは、ダーマペンにはない複数のアプローチが可能です。
- RF(高周波)の熱エネルギー マイクロニードルの物理的な刺激に加え、針先から照射されるRF(高周波)の熱が真皮層に直接届きます。この熱エネルギーが、肌のハリを生み出す「線維芽細胞」を強力に刺激。これにより、コラーゲンやエラスチンの生成が活発になり、凹んだ肌を内側からしっかりと持ち上げる効果が期待できます。
- ドラッグデリバリーシステム ポテンツァ独自の「ポンピングチップ」という機能は、薬剤を真皮層へ均一かつ正確に届けることができます。特にニキビ跡治療で優れた効果を発揮するのが、「マックーム(McCoom)」という薬剤です。これはコラーゲン生成を強力に促すPLLA(ポリ乳酸)製剤で、RFの熱刺激との相乗効果により、クレーター改善の効果を最大化します。

ダーマペンの場合
ダーマペンも、創傷治癒の力でコラーゲン生成を促すため、比較的浅いニキビ跡や赤みなどの色素沈着には有効です。しかし、真皮層を再構築するほどの強力な熱作用や、薬剤を深部へ確実に届ける機能はありません。そのため、深いクレーター状のニキビ跡に対しては、ポテンツァほどの改善効果を得るには、より多くの治療回数が必要になる傾向があります。
結論として、深く根付いてしまったニキビ跡やクレーターの改善を最優先に考えるなら、RFと薬剤導入のトリプル効果を持つポテンツァが、より適した選択と言えるでしょう。
毛穴の開き・黒ずみ改善に期待できるアプローチの違い
一口に「毛穴の悩み」と言っても、その原因は様々です。ご自身のタイプを見極めることが、効果的な治療への第一歩です。
- 開き毛穴:過剰な皮脂分泌により、毛穴の出口が押し広げられている状態。
- たるみ毛穴:加齢により肌のハリが失われ、毛穴が涙形に垂れ下がって見える状態。
- 詰まり毛穴:皮脂や古い角質が混ざり合って角栓となり、毛穴を塞いでいる状態。酸化すると黒ずんで見えます。
ポテンツァのアプローチ
ポテンツァは、RFの熱エネルギーを活かし、特に「開き毛穴」と「たるみ毛穴」に高い効果を発揮します。
- 皮脂分泌の抑制 RFの熱エネルギーが皮脂腺に直接作用し、その働きを抑制します。これにより、皮脂の過剰分泌が原因である毛穴の開きを、根本から改善へと導きます。
- 肌の引き締め RFは真皮層のコラーゲンを収縮させ、肌全体を内側から引き締める効果(タイトニング効果)があります。これにより、加齢で楕円形に広がってしまった「たるみ毛穴」も、キュッと引き締まった印象になります。

ダーマペンのアプローチ
ダーマペンは、肌の新陳代謝であるターンオーバーを正常化させる働きに優れています。
- ターンオーバー促進 微細な針で肌の再生を促し、毛穴に詰まった古い角質や皮脂の排出を助けます。これにより、「詰まり毛穴」や「黒ずみ」の改善が期待できます。
- 肌質の改善 コラーゲン生成により肌のキメが整うため、全体的に毛穴が目立ちにくくなる効果も見込めます。
| 悩みの種類 | ポテンツァがおすすめ | ダーマペンがおすすめ |
|---|---|---|
| 開き毛穴(皮脂過剰) | ◎(皮脂腺に直接アプローチ) | 〇 |
| たるみ毛穴(加齢) | ◎(RFによる引き締め効果) | 〇 |
| 詰まり毛穴(黒ずみ) | 〇 | ◎(ターンオーバー促進) |
たるみ・小じわのエイジングケアにおけるそれぞれの役割
年齢とともに気になるたるみや小じわは、肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少・変性することが主な原因です。このエイジングサインに対し、ポテンツァとダーマペンはそれぞれ異なる役割でアプローチします。
ポテンツァ:即時的な引き締めと長期的なリフトアップ
ポテンツァの最大の武器は、やはりRF(高周波)による強力な熱エネルギーです。
- タイトニング効果 RFの熱が真皮層のコラーゲン線維を瞬時に収縮させます。そのため、施術直後から肌が引き締まる感覚を実感しやすいのが特徴です。
- 長期的なハリ改善 熱による刺激は、時間をかけて新たなコラーゲンやエラスチンの生成を促進します。研究でも、マイクロニードルRF治療の4ヶ月後には皮膚のコラーゲン線維密度が増加したと報告されており、肌の土台からハリと弾力を再構築する効果が期待できます。
- ダイヤモンドチップ 針を使わずにRFの照射だけでたるみを引き締める「ダイヤモンドチップ」というモードもあります。痛みやダウンタイムを抑えながら、よりリフトアップに特化した治療が可能です。
ダーマペン:肌質の底上げと浅い小じわのケア
ダーマペンは、肌表面の質感改善や、乾燥によって目立つちりめんじわのような浅いしわのケアに適しています。
- 創傷治癒によるコラーゲン生成 針の刺激で肌自身の再生能力を引き出し、コラーゲンを増やすことで、肌のキメを整え、滑らかな肌質へと導きます。
- 肌の土台作り 定期的な施術により肌全体のコンディションを底上げし、将来のエイジングサインを予防するメンテナンスとしての役割が期待できます。
本格的なリフトアップやたるみの改善を目指すならポテンツァ、肌のキメを整えながら浅い小じわをケアしたいならダーマペン、という使い分けがおすすめです。
肝斑・赤ら顔治療で注意すべきポイントと適切な治療法
肝斑や赤ら顔(酒さ)は、非常にデリケートな肌状態です。不適切な刺激によって症状が悪化する可能性があるため、治療法の選択には専門医による正確な診断と細心の注意が必要です。
ポテンツァが適している理由
ポテンツァは、肝斑や赤ら顔の根本原因にアプローチできる、現在最も有力な治療法の一つです。
- 肝斑治療 肝斑は、メラニンを作り出す色素細胞「メラノサイト」が過剰に活性化している状態です。ポテンツァのRFエネルギーは、このメラノサイトの働きを鎮静化させる効果があります。そのため、シミを薄くするだけでなく、肝斑の再発を防ぐ効果も期待できます。
- 赤ら顔治療 赤ら顔の原因の一つに、炎症に伴う異常な毛細血管の増殖があります。ポテンツァのRFは、これらの不要な血管が作られるのを抑制する働きがあり、肌の赤みを根本から改善へと導きます。
ダーマペンの注意点
ダーマペンは、針による物理的な刺激で肌の再生を促す治療です。しかし、この刺激そのものが肝斑のメラノサイトを活性化させ、かえって症状を悪化させてしまうリスクが指摘されています。同様に、赤ら顔に対しても過度な刺激となり得るため、これらの症状がある方には基本的に推奨されません。
結論として、肝斑や赤ら顔の治療においては、悪化のリスクが低く、症状の原因に直接アプローチできるポテンツァが第一選択となります。
【Q&A】結局、私の肌悩みにはどちらを選べば良いですか?
Q. 深いニキビ跡と毛穴の開き、両方気になります。 A. 両方の悩みに高い効果が期待できるポテンツァがおすすめです。RF(高周波)がニキビ跡のコラーゲン生成を強力に促し、同時に皮脂腺の働きを抑えて毛穴を引き締めます。
Q. 費用を抑えつつ、肌全体のキメを整えたいです。 A. まずはダーマペンから試してみるのが良いでしょう。当院ではダーマペン(顔・麻酔込み)は1回11,000円、5回コースで49,500円と、継続しやすい価格設定になっています。肌質改善を実感しながら、より深い悩みが出てきた際にポテンツァを検討するのも一つの方法です。
Q. 肝斑かもしれませんが、シミも気になります。 A. 自己判断は非常に危険です。まずは専門医の診察を受けて、そのシミが本当に肝斑なのか、あるいは他の種類のシミなのかを正しく診断することが最も重要です。診断の結果、肝斑であればポテンツァが適応となります。
お一人おひとりの肌の状態や目指すゴールによって、最適な治療プランは異なります。当院では、形成外科専門医・美容外科専門医があなたの肌を丁寧に診察し、医学的根拠に基づいた最適な治療法をご提案いたします。ポテンツァは初回44,800円でお試しいただけますので、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。
施術前後の不安を解消!ダウンタイム・痛み・費用を全解説
美容医療を受けるにあたり、効果と同じくらい気になるのが、施術後の経過や痛み、そして費用面ではないでしょうか。
特に、お仕事や学校など日常生活への影響は、できるだけ最小限に抑えたいものです。
ここでは、ポテンツァとダーマペンの「ダウンタイム」「痛み」「費用」という、多くの方が不安に感じる3つのポイントを、形成外科専門医・美容外科専門医の視点から徹底的に比較・解説します。ご自身のライフスタイルや予算に合った治療法を見つけるためにお役立てください。

施術後の赤みや腫れはいつまで?ダウンタイムの経過と過ごし方
施術後の肌は、一時的にデリケートな状態になります。赤みや腫れがどのくらい続くのかは、多くの方が心配される点です。ポテンツァとダーマペンでは、ダウンタイムの期間や症状の出方に特徴的な違いがあります。
| 項目 | ポテンツァ | ダーマペン |
|---|---|---|
| 主な症状 | 赤み、ほてり感、軽度の腫れ | 赤み、ヒリヒリ感、内出血、皮むけ |
| 赤みの期間 | 1〜2日程度で落ち着くことが多い | 2〜4日程度、長い場合は1週間続くことも |
| メイク | 施術の翌日から可能 | 施術の翌日から可能(針の深さによる) |
| シャワー・入浴 | 当日から可能(長時間の入浴は避ける) | 当日から可能(長時間の入浴は避ける) |
ポテンツァのダウンタイムが短い理由
ポテンツァのダウンタイムが比較的短い最大の理由は、針先から照射されるRF(高周波)の熱エネルギーに止血作用があるためです。
マイクロニードルが肌を穿刺する際に微細な血管を傷つけることがありますが、RFの熱が瞬時に血液を凝固させ、出血を最小限に抑えます。これにより、施術後の赤みや腫れといった炎症反応が起こりにくくなるのです。多くの場合、施術当日に見られる赤みも、翌日にはかなり落ち着きます。
ダーマペンのダウンタイムの経過
一方、ダーマペンは純粋に針の刺激で創傷治癒を促すため、施術直後は点状の出血が見られることがあります。赤みやヒリヒリ感は2〜3日続くことが一般的で、肌の再生過程で数日後に薄い皮むけが起こることもあります。針を深く設定した場合は、内出血が起こり、引くまでに1週間ほどかかることもあります。
ダウンタイム中の正しい過ごし方
施術後の肌は、バリア機能が一時的に低下し、非常にデリケートな状態です。効果を最大限に引き出し、色素沈着などのトラブルを防ぐためにも、以下の点にご注意ください。
- 徹底した保湿肌が乾燥しやすくなっているため、低刺激性の化粧水やクリームで丁寧に保湿をしてください。肌の水分量を保つことが、スムーズな回復を助けます。
- 紫外線対策の徹底施術後の肌は紫外線ダメージを受けやすく、色素沈着のリスクが高まります。日焼け止めを必ず使用し、帽子や日傘も併用して紫外線を避けるようにしましょう。
- 物理的な刺激を避ける洗顔の際にゴシゴシこすったり、スクラブ入りの洗顔料やピーリング作用のある化粧品を使ったりすることは避けてください。
- 血行を促進する行動を控える施術後2〜3日は、長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒など、体温を上げて血行を促進する行為は控えましょう。赤みや腫れが長引く原因となります。
痛みに弱い方必見!施術中の痛みのレベルと麻酔の有無
「針を刺す」と聞くと、痛みが心配になるのは当然のことです。ポテンツァもダーマペンも針を使用するため無痛ではありませんが、痛みの種類とレベルには違いがあります。
- ダーマペンの痛み極細の針が高速で振動するため、「チクチク」「ザラザラ」とした、やすりで皮膚をこするような感覚が特徴です。特に皮膚が薄く骨に近い部位(額、鼻、フェイスラインなど)で痛みを感じやすい傾向があります。
- ポテンツァの痛み針が刺さる「チクッ」とした感覚に加え、RF(高周波)の熱が肌の奥に「ジーン」と伝わるような独特の感覚があります。ダーマペンとは異なる種類の熱感がありますが、これも痛みの一因となります。
痛みを最小限に抑える工夫
ご安心ください。どちらの施術も、痛みを最小限に抑えるために、施術前に麻酔クリームを塗布します。
麻酔クリームを塗布し、30分ほど時間を置くことで皮膚表面の感覚が鈍くなり、施術中の痛みは大幅に緩和されます。痛みの感じ方には個人差がありますが、ほとんどの方が我慢できる範囲です。痛みに特に弱い方は、カウンセリングの際に遠慮なく医師にご相談ください。麻酔時間を調整するなど、できる限りの配慮をいたします。
1回あたりの料金と総額は?費用相場と治療回数の目安
治療を継続する上で、費用は非常に重要な要素です。1回あたりの料金だけでなく、目標とする肌状態になるまでの「総額」で考えることが、満足のいく結果につながります。
| 治療法 | 1回あたりの料金(当院の場合) | 推奨回数・間隔 |
|---|---|---|
| ポテンツァ(顔or首) | 初回:44,800円 通常:49,800円 | 3~5回(4~6週間に1回) |
| ダーマペン(顔・麻酔込) | 1回:11,000円 5回:49,500円 | 5~10回(3~4週間に1回) |
費用対効果で考える治療プラン
表を見ると、1回あたりの料金はダーマペンの方が手頃です。しかし、ポテンツァは「針の刺激」「RFの熱エネルギー」「薬剤導入」という3つの作用を組み合わせることで、より少ない回数で高い効果を実感しやすいという特徴があります。
例えば、深いニキビ跡やクレーターの改善を目指す場合、ダーマペンでは10回以上の治療が必要になることもありますが、ポテンツァなら3〜5回で満足のいく結果が得られる可能性があります。
通院にかかる時間や労力、そして最終的な総額を考慮すると、ご自身の肌悩みの深さによっては、ポテンツァの方が費用対効果の高い選択となる場合も少なくありません。どちらがご自身に適しているか、医師としっかり相談して決めましょう。
後悔しないためのクリニック選びとカウンセリングで聞くべき質問リスト
ポテンツァもダーマペンも、施術者の技術や肌診断の正確さによって、その効果と安全性は大きく左右されます。安心して治療を任せられるクリニックを選ぶために、以下のポイントをぜひ参考にしてください。
クリニック選びの5つのチェックリスト
- □ 専門医による診察か皮膚の構造や創傷治癒のメカニズムを熟知した、形成外科専門医や美容外科専門医が直接診察・施術を行っているかを確認しましょう。
- □ カウンセリングは丁寧かあなたの悩みを親身に聞き、治療法のメリットだけでなく、リスクや副作用についても時間をかけて分かりやすく説明してくれるクリニックを選びましょう。
- □ 料金体系は明確か提示された料金以外に、麻酔代や薬剤費などの追加費用が発生しないか、事前に必ず確認しましょう。
- □ 機器や薬剤は正規品か使用している機器や薬剤が、安全性と効果が認められた正規品であるかを確認することも重要です。
- □ アフターフォロー体制は万全か施術後の経過観察や、万が一肌トラブルが起きた際の対応について、しっかりとした体制が整っているクリニックが安心です。
カウンセリングで必ず聞きたい質問リスト
カウンセリングは、医師との相性を確認し、不安を解消するための絶好の機会です。以下の質問をすることで、より深く治療を理解し、納得して施術に臨むことができます。
- 「私の肌悩みと肌質には、ポテンツァとダーマペンのどちらがより効果的ですか?その理由も教えてください。」
- 「具体的にどのような効果が、どのくらいの期間で期待できますか?」
- 「ダウンタイムの具体的な経過を教えてください。赤みや腫れはどの程度で、仕事に影響は出ますか?」
- 「考えられる副作用やリスク(色素沈着、感染、ニキビの一時的な悪化など)には、どのようなものがありますか?」
- 「私の目標を達成するためには、何回の治療が必要ですか?その場合の総額の見積もりを教えてください。」
【Q&A】よくあるご質問
Q. 施術後、赤みが引くまでどれくらいかかりますか?
A. ポテンツァの場合、RF(高周波)の止血作用により、多くの方は翌日には気にならない程度まで赤みが引きます。ダーマペンは2〜4日ほど赤みが続くことが一般的です。いずれも個人差がありますので、大切なご予定の直前は避けることをおすすめします。
Q. 痛みが本当に心配です。麻酔は必ずしてもらえますか?
A. はい、当院ではポテンツァ、ダーマペンともに、基本的に麻酔クリームを使用します。痛みの感じ方は人それぞれですので、カウンセリング時に痛みに弱い旨をお伝えいただければ、麻酔時間を長く取るなどの対応も可能ですので、ご安心ください。
Q. 結局、総額はどちらが安くなりますか?
A. 1回あたりの料金はダーマペンの方が安価ですが、ポテンツァは少ない回数で効果が期待できるため、お悩みの内容によっては総額でポテンツァの方が安くなる可能性もあります。例えば、当院のダーマペン5回コース(49,500円)とポテンツァ1回(通常49,800円)がほぼ同額です。どちらがご自身にとって最適かは、肌の状態を拝見した上でご提案させていただきます。
この記事を読んで、施術への不安が少しでも解消されれば幸いです。しかし、最も大切なのは、ご自身の肌を専門医に直接診てもらい、最適な治療法を見つけることです。
当院では、形成外科専門医・美容外科専門医が、お一人おひとりの肌状態とライフスタイルに合わせたオーダーメイドの治療プランをご提案いたします。まずはカウンセリングで、あなたのお悩みや不安を、ぜひお聞かせください。
まとめ
今回は、ポテンツァとダーマペンの違いを、効果が期待できるお悩みからダウンタイム、費用まで詳しく解説しました。
RF(高周波)の力で深いニキビ跡やたるみ、肝斑にまでアプローチできるポテンツァ。肌本来の再生力を引き出し、肌質を底上げするダーマペン。どちらが良い・悪いではなく、あなたの肌悩みの原因に合った治療を選ぶことが、美肌への一番の近道です。
この記事を読んでご自身の希望がある程度見えてきたら、次はぜひ専門医にご相談ください。あなたの肌を直接診察し、最適な治療プランを一緒に考えることが、後悔しないための最も重要なステップです。まずはお気軽にカウンセリングで、あなたのお悩みをお聞かせくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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