こんな人におすすめ
- 乳輪が大きくてどうにかしたい
- 胸全体との調和が取れた大きさに整えたい
- 生まれつきの乳輪を別のサイズにしたい
- 大きめの乳輪が気になって自信が持てない
- 理想どおりの乳輪の大きさに細かくこだわりたい
- 出産後に乳輪が以前より大きくなってしまった
- 公共の場で胸を見せるのが恥ずかしい
- 乳輪のブツブツが気になる
乳輪縮小とは
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乳輪縮小手術は、局所麻酔下で約1時間かけて余分な皮膚を取り除き、周囲を引き締めて乳輪を小さく整える施術です。
サイズが均整すると見た目が自然になり、コンプレックスの軽減や自信向上も期待できます。術後は医師の指示どおりにケアを続けることで、バランスの取れたバストへ落ち着いていきます。
乳輪縮小と乳頭縮小の違い
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乳輪縮小は直径を小さくしてバランスを整える施術で、遺伝・授乳・加齢などで広がった乳輪を改善できます。
乳頭縮小は突出や高さを調整し、見た目や下着との摩擦トラブルを軽減します。どちらも局所麻酔で行う独立した手術ですが、併用すれば乳頭と乳輪を同時に整えられるため、より調和の取れた理想のバストラインを目指しやすくなります。
乳輪縮小の特徴
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乳輪を希望のサイズ・形に
乳輪の大きさにお困りの方には、希望される直径や形を確認したうえで、そのイメージどおりに整える施術を行います。
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手術が短時間で日帰りも可能
手術はおおむね2〜3時間で終わるため、短時間で済み患者さんへの負担も少なく、日帰りで受けることが可能です。
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今後の授乳機能に影響しない
母乳を出す仕組みを傷つけずに行える方法もあるため、手術後でも将来の授乳には影響しません。
リバースクリニックが選ばれている理由
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河之口院長の高い技術力
形成外科専門医・JSAPS専門医・JSAS専門医の3資格を有する河之口院長が診察から手術まで一貫して担当いたします。
一人一人異なる骨格や皮膚の個性を読み取り、豊富な経験と精緻な解剖知識、繊細な縫合技術で自然で美しい仕上がりへ導きます。 -
ここでしか受けられない治療
高難度の施術や再手術も対応いたします。解剖学に精通した形成外科専門医のテクニックで、他院で断られたような症例も施術可能です。
経験豊富な医師による緻密な技術力で審美性と機能性を両立させます。細かい設計で美しい仕上がりにしつつダウンタイムを最小化します。 -
完全個室のプライベート空間
受付からカウンセリング、施術、アフターケアまで完全個室です。空調や照明も個別調整でき、周囲を気にせずリラックスして過ごせます。他の患者様と顔を合わせる心配がなくプライバシーを徹底確保しました。
都度消毒と空気清浄を行う衛生管理に加え、施術後に整える専用パウダールームも完備し、快適で清潔な環境を整えています。
施術の流れ
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- Step01
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予約
予約はWEB・電話にて受け付けております
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- Step02
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カウンセリング
カウンセリングでは、医師がお悩みやご希望を伺い、最適な施術をご提案いたします。仕上がりのご希望がある方は、写真をお持ちください。
他院で断られた施術に関しても、ご相談ください。
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- Step03
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治療開始
カウンセリング内容に納得頂いたあとは、治療開始となります。
治療内容によっては、看護師が対応することがあります。
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- Step04
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アフターケア・ご帰宅
アフターケアを行い、ご帰宅となります。
治療後の過ごし方など、疑問点があれば不明点などがありましたら、ご帰宅前にご相談ください。
施術詳細・ダウンタイム
施術時間 | 1時間程度 |
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麻酔 | 局所麻酔 |
ダウンタイム | 腫れや内出血はおおむね2週間ほどで落ち着く 痛みは1〜3日ほどで治まる |
通院ペース | 手術前に1回 手術後2〜3回 |
メイク | 当日から可能 |
洗顔 | 当日から可能 |
シャワー・入浴 | シャワー:3日後から可能 入浴:1週間後から可能 |
副作用・注意点
術後はむくみ・腫れ・内出血が生じるものの多くは2週間ほどで落ち着き、赤みやつっぱり感はおよそ2ヶ月かけて徐々に改善します。
ごくまれに感染の可能性があります。
料金
乳輪縮小ベーシック(内側法or外側法) | – | 330,000円 モニター価格 264,000円 |
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片側 | 198,000円 | |
傷の目立たない乳輪縮小(内側・外側ハイブリッドデザイン) | – | 440,000円 モニター価格 352,000円 |
片側 | 264,000円 |

悩みがあるけれどどの施術を受けて良いかわからない...
とにかく垢抜けて可愛くなりたい...
と悩んでいる方は、
一度カウンセリングにお越しください。
あなたに最適な施術をご提案させていただきます。

よくある質問
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- 乳輪縮小ではどれくらい小さくなりますか?
- 乳輪縮小は、1回の施術で直径をおよそ5〜10mm程度無理なく小さくできます。外側を切開する方法なら広い範囲の皮膚を取り除けるため、より大きなサイズダウンも望めます。 内側を切開する方法は色の境目を自然に保ちながら縮小できますが、切除量はやや限られます。それでも希望する仕上がりに合わせた微調整は行えます。
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- 乳頭縮小の傷跡は目立ちませんか?
- 外側をわずか5〜6ミリ程度切るだけにとどめるため、傷跡はほとんど目につきません。
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- 乳輪が大きくなる理由はなんですか?
- 生まれつきの体質に加え、思春期や妊娠・授乳でホルモンが変動すること、体重が増えることなどが大きな原因です。 さらに、年齢による肌のゆるみや下着の擦れも影響する場合があります。
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- 乳輪の一般的な大きさはどれくらいですか?
- 日本人の乳輪は直径およそ4cmが平均といわれますが、妊娠・出産や授乳を機に大きくなったり小さくなったりすることがあります。 それでも大切なのは数値ではなく、ご自身が見た目を気にするかどうかです。
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- 乳輪縮小で不自然になりませんか?
- 乳輪縮小は、経験豊かな医師が最適な方法で行えば自然な仕上がりが期待できますが、術式によっては傷が目立ったり形が不自然になることもあります。 後悔しないためにもに、カウンセリングでリスクや完成イメージをご相談ください。